「工房YO-NET便り」カテゴリーアーカイブ

超がつくほどローペース

 ここ数日、2段から5段ずつしか織れていない。まあいろいろやることがあったので仕方ないんだけど、だらけ気味なのも確か。今日も眠くて眠くて、午前中と午後と、二回うたた寝してしまった。

 図書館から借りた本は、「お江戸でござる」は読了。昔NHKでやっていた番組の中から、江戸に関する蘊蓄だけを抜き出した本で、平易な文章なのでとっつきやすい。一つ気になっていたことの答えがその本の中に書いてあって、解決できたのも良かった。

 子どもの頃のように、本だけ読んでいれば自動的に食事が完成するということもないため、一度に借りるのは、三冊程度が限界かもしれない。

家事の合間に読書

 洗濯をしたり食事を作ったりする合間に読書。

「江戸時代人物画帳」は、シーボルトのお抱え絵師、川原慶賀が描いた庶民の絵姿と、それに関する考察がまとめられた本。落語に出てくる願人坊主や掛取り、六部などの解説が興味深かった。

「日本紋様図鑑」、私が以前図案で使ったデザインは、どうもこの本によると平組万字に分類されるらしい。もう図案の基礎となるパーツは先人により考えつくされていて、私らの世代だと、組み合わせを変えて作るしかない気がする。せっかくいくらかでもオリジナリティを出せたと思ったのに、甘かった。

 卍の中央が白く抜いてあるが、織ったら隠れて意味がなかった……。

「結び大百科 新装版」は気に入った。もし蔵書入れ替えで無料配布の対象になれば、私が唾をつけたので、あしからず。三部構成で、第一部はマクラメ、第二部は飾り結び、第三部はそれらの応用。応用ページは少ないが、マクラメと飾り結びが一度に解説してある本は珍しいし、それぞれ図解がわかりやすい。鹿島錦でよく使う鎖結びはマクラメのカテゴリ。相変わらずセロテープを使って糸端を留めて結ぶよう解説してあるけれど、断然指に引っ掛けて結んでいった方が早いから。第二部の飾り結びは、仕立ての飾りにいろいろと使えるはず。マクラメも、太い絹糸を使えばバッグの紐になる。長すぎるヘッドフォンコードは、私の場合は三つ編みにして短くしていたが、この本に掲載されているチェーン編みの方が解くのに便利そう。飾り結びの本は、すでに数冊持っているけど、どれか一冊PCに保存しておくというなら、マクラメも調べられるこれを択ぶはず。古書が安くなるか、もしkindleのセール対象になったら、電子書籍版を購入することにする。他に本を持っていなかったら、新書でも買ったはずなんだが、マクラメの本も十冊以上持っているので、さすがに新書は……。

「リサイクル雑貨総集編」、ちょっとこれは普段使いするにはしみったれすぎるだろうというものもありはしたが、いくつか試してみたいものがあるので、該当ページを撮影して保存しておく。

 残り二冊「お江戸でござる」と「日本のスミレ探訪」を読んだら返却に行く。ついでに落語のCDとハンセン病の本を借りられるように予約しておこう。

 

 

夏用マスクを注文

 両親の分と自分の分、夏用マスクを楽天で注文。さすがに不織布マスクではしんどくなってきた。小さいと評判のアベノマスクはまだ届いていない。

 私はブルー、母はオレンジ、父はホワイトで、わかりやすく。

 少なくとも来年までは、マスク必須だろうと予想。

結局ipodtouchに落ち着く

 音楽再生にはほとんど使っていないipodtouch。病院の待合室で、スマホのバッテリーを減らさずに電子書籍を読むために使ったり、時々写真を撮ったり、ウォーキングアプリを入れたりしている程度で、どう考えても活用しているとは言えず、果たして買った意味があったのかと、購入時の自分を目の前に正座させて往復ビンタしながら追求したいと常日頃感じていたが、某洗えるスマホよりハイスペックで操作性がよく、小型で、片手でも楽に作業できるため、ページを繰りながら、図書館から借りてきた本の気になった部分を撮影するには、もってこいだった。

 検索をしたところ、備忘録程度であれば、500万画素もあれば十分とのことで、今後は、裁断できない本に関しては、ipodtouchで済ませることに。ペンダントに引っかけられるように、今夜マクラメでフックをつけてから、土日の休みに読書に臨む。実際に撮影して確認したところ、A4サイズの手芸本なら、問題なく全ての文字が判別できた。

 あとね、ミラーレスでない一眼レフはやっぱり重い。持ちたくない。持ち歩くなんて夢のまた夢。軽い部類の製品ですら重いんだもの。

非破壊型スキャナが欲しいよう

 昨日めでたく鹿島市民図書館でびう。貸出カードを作ってもらい、早速何冊か借りてきた。蔵書をオンライン検索したら、落語CDが結構豊富。今後が楽しみ。鹿島錦教室に行くときに返却すればいいし。教室が再開するまでの間も、昼休みのうちに往復できるから、返却も容易。

 懸案は、興味のあるものをいろいろ借りたとして、CDであればPCでリッピングしてwlakmanやipodtouchで再生可能なデータファイルにすれば事足りる(私用なので合法)が、これはちょっと保存しておきたいという本のページをどうするか。写真が多い手芸本であれば、まあ、デジカメなどで撮影すればある程度は事足りるし、職場のコピー機でスキャンしてPDFにして、そのままUSBメモリに取り込めばいいかと思って、まず後者から試したが――

 ひ た す ら 面 倒 く さ い 。

 それと仕事にならない。カタツムリが天竺を目指すより時間がかかる。終わるまでにナメクジがエベレストに登れる。林家三平師匠の座布団もいきおい溜まる。十ページくらいで心底飽きた。全ページやるとなったら来世までかかりそう。もう二度とやらない。

 まあ、非破壊型スキャナもたいがい面倒くさいだろうし、よほど残したいものであれば、同じ本を古書で買って裁断してスキャンした方が早い気もする。

 新しいスキャナが欲しいという気持ちはあるが、とりあえず、重いゆえに持ち運びたくなく、ほとんど使っていない一眼レフデジカメでの撮影を試してみる。そこまで本格的にデータ化する必要はなく、備忘録程度でいいので、まあ、文字が判別できればいいかな。

※著作権が失効していない本でも、一度に半分であれば合法的に図書館にコピーを依頼できる。by国立国会図書館複写サービス担当者。私の場合はさらに少ないので間違いなく合法。その手のツッコミは要らんから。

※科学的介護データ提供関連サービスに初ログインしようとしたらこの始末。何これ。呪い?

パスワード?

 地元の図書館を利用せんと、オンライン予約にトライしてみたが、利用券はあっても、パスワードがない。該当ページがないため、新規での登録や設定も出来ず、結局断念。二十年以上ネットをやってきて、ありとあらゆる登録方法に接したことがある私がわからないって、相当アクセシビリティに問題があるように思われる。町民として改善を促したいところ。多分窓口とかで登録というスタイルなのかも。

 仕方なく、近隣地区在住ということで、鹿島の図書館に登録しようと思ったら、こちらも申請は紙ベース。ああもう。マイナンバーと紐づけたらオンライン申請が簡単に出来るはずなのに、ああもう。

 今日、昼休みを利用して、申し込みだけして、後で、予約システムから、落語関係、ハンセン病関係、料理関係、手芸関係の本を片っ端からライブラリ登録して、濃密な読書ライフを送らん。

 幼いころは、町役場の隣に図書館があって、毎日のように役場勤務の父が本を借りてきてくれたので、一年に何百冊も本を読んでいた。漢字の読みもどんどん覚え、三歳か四歳くらいの時に、親戚の中学の国語の教科書をすらすら読んで、母方の祖母が腰を抜かしたという逸話も残しているくらい、文章に関しては、読むのも書くのも何の抵抗もないんだが、最近は、健康系、レシピ系、手芸系など、偏った内容のものが多く、罪悪感を覚えるばかり。返却期限があれば、多彩な本を読む原動力になるかもしれないと一念発起。

 ちなみに私がまったく興味を抱けないのは、自己啓発系やビジネス書。タイトルを読んだだけで辛い。ビジネス書はともかく、自己啓発のための本って、この世界に必要?

※とにかく勉強が嫌いで、自宅での学習も一切せず、授業もさぼりまくっていた学生時代、現代文・古文・漢文の点数だけで、学内の成績順位が下がるのをかろうじて阻止出来ていたおかげか、「国語難しくないの?」と訊かれることが多かった。逆に訊きたい。国語のテストなんて、文章の中にすべての答えが書いてあり、それを探すという単純作業の繰り返しに過ぎないのに、なぜ小難しく考えるのかと。長文読解における指示語の問題なんて、結局のところカンニングに等しい。

メビウスの帯かクラインの壺か

 試行錯誤を繰り返したはずなのに、かつ、何度も打ち込みをやり直しながら15段しか織っていないのに、また経紙が乱れ始める。使っているのが中糸だからというのもあるのかもしれない。まあ、どう転んでも前よりましになるのは確実なようなので、このまま進めることにする。それに、今の図案の場合、一色で織るより二色の方が織りやすいみたい。

 花菱の汚さが気になる。果たして20cm織れるだろうか。

これはもしや……

 金属箔のテープ発見。厚手の和紙にこれを貼って、カッターでカットして、簡易経紙を作ることが出来れば、自分用に丈夫なバッグが出来るかも。

 多分問題はカットか。それと、織り台に巻き取るときに、巻癖がつくかもしれない点かな。

 それはさておき、平織りの折り紙を作りたいけど、裏地をどうするか思案中。以前先生に確認した話では、ペーパークラフト風に薔薇を作るときは、あらかじめほつれ防止として、裏側に接着剤などの水溶液を塗るらしいが、絶対糸に染みるだろうし、糸色によってはくすんで見えそう。折り紙は一枚だけにして、残りはペーパークラフトの薔薇にしても面白いかも。

※結局、金沢の本金箔を、強力両面テープで張り付けることにした。本金の金箔は高いから少量しか買えないが、今回使う分には充分足りる。折り紙の蝶とペーパークラフトの薔薇をそれぞれ錦で作って、重ねて貼り付けてペンダントブローチにする。寂しければビジューなど添えて。自分では使わないから、展示が終わったら、来年の母の日用に。もともと仕事人間でオサレさんではないからか、アクセ類が一番喜ぶみたい。

平織り部分の裏に金箔を貼って作る予定。

実績確認終了

 ただ今電話番をしつつ、居宅からのツッコミ待ち。早速ケアマネをやっている同級生から連絡があり、「入浴介助加算、回数書いてあるけど実績上がっとらんよー」とのこと。確認したら合計回数以外すっぽり抜けていた。しかも二回分計上し損ねて、合計単位も間違っていた。慌てて修正して連絡したが、痛恨の一撃を受けてただいま盛大に悲しみのズンドコ。

 毎月実績確認後は、電話待ちがあるため消耗品の買い出しにも行けず、デイで使っているPCの更新やウイルスチェックをしている。還暦過ぎたスタッフが多いからか、何度説明してもWindowsの更新時は操作感が重くなるということを理解してもらえず、業を煮やして、最新版にアップデートした後、次回更新日を翌月の1日に設定することにした。若干の不安はあるが、基本的に書類の作成に使うだけだから、まあいいかなと。

 Windowsだけでなく他のソフトも更新をするから、立ち上げてしばらくは放置してとお願いしているが、なかなか浸透しない。

 そういえば、介護関係も、業務書類に関して、IT化だなんだと謳われているが、全事業所共通のデータ形式を採用して、メールに添付して、そこから各サービスのソフトに取り込んだり、最低限USBでやり取りするなどして、実績や提供票、計画書、アセスメントなどのデータをやり取り出来るようにしてもらいたいところ。提供票も、いちいち紙に印刷して、手書きで合計回数を確認してって、毎月大変なんだってば。タブレットなどでサービス記録をしているところもすでにあるけど、あくまでも事業所内だけのシステムで汎用性は低く、他の事業所とのやり取りはまだ紙ベース。コピー代も馬鹿にならんわ。

 どうでもいいけどカ〇〇ケ(※)は絶対使わないから。すでに契約解除して何年も経過しているのに、メールがうざい。

※カラオケではない。