「工房YO-NET便り」カテゴリーアーカイブ

作品展は明日からです

 毎年「祐徳さんに言うとくよー」を合言葉に開催される鹿島錦保存会作品展は、鹿島市の祐徳博物館にて、明日からの開催となります。コロナ対策のため、教室はもうしばらく休み。最終日の5月6日に予定されている織りの実演も、果たして開催されるのかどうか今の時点では未確定ですが、会員の力作が一堂に揃う数少ない機会となっておりますので、お元気な方は、消毒に留意され、他の御来場者の方と適度な距離を保ちつつ、ご鑑賞ください。

 大先生が相変わらず元気に駄目出しされていたのには安堵。

 展示準備中の写真。雰囲気だけでもおすそわけ。


 私の記憶違いでなければ、左側の屏風は天地が逆のような……。

  30日現在、祐徳稲荷神社は、桜が満開です。今日はあいにくの雨で残念。ただ、コロナ19の問題もあるので、ご来場のおりは、充分に感染に注意されてください。

D3200で撮影散歩

 毎年、ほとんどの人からも見向きされない桜の樹々を一人で愛でている。町内の老人会で植樹されたらしく、管理も定期的にされているそうだが、基本は放置の模様。毎年綺麗に咲いてくれるし、誰にも邪魔されず、無粋な酔っ払いもいないということで、天気の良い日にのんびりオカリナを吹いたりお菓子を食べたりしながら過ごすのが、ここ十年ほどの恒例行事。

続きを読む D3200で撮影散歩

喜劇急行列車

 昭和の人情喜劇の安心感ときたらもう。出口王仁三郎の血を引いているともっぱらの噂(嘘)の渥美清主演。佐久間良子や大原麗子、小沢昭一なども出演しているが、 私のツボは、寄席によくいる小さいおじさんこと、スリ役の先代圓歌師匠。クレジットによれば、まだ歌奴だった時代。小沢昭一に関しては、若すぎてどこに出ていたのかわからずに、検索して調べてしまった。同様に若すぎて見た目だけでは判別できなかった故先代圓歌師匠にすぐ気づけたのは、あの声の調子のおかげ。名作「中沢家の人々」そのまま。

 もう一つの個人的なツボは、渥美清が専務車掌を務める寝台列車、東京から佐世保・長崎に向かう車両の路線図の中に表示されていた「太良」という駅名。一瞬「わー」とテンションが上がったが、よく考えたらそんな駅は存在しない。太良は町名。駅名は「多良」だから。

 マドンナ役の佐久間良子と二人で散策する長崎の風景も、よくウォーキングで歩く、活水近くの坂とか、グラバー園の周辺で、見覚えがあった。ただし、撮影された当時は、古い瓦ぶきの日本建築が多かったようで、昔はこんな感じだったのかと、逆に新鮮さを覚えた。

 心臓病の子役の血色がやたらといい(しかも小走りとはいえホームを走る)のが気になったけど、他はまあ無難にまとめてあって、たまにはこういうほんわかとした話を観るのもいいかもと思わせてくれた。定期的に見直したい。

※若いころの大原麗子と、昔の新幹線を比べたら、昔の新幹線の方が可愛い気がする。もしかして撮り鉄の素質があるんだろうか。

やはり消毒をしない人が多い

 昨日友人と109シネマズに行ってきたんだが、モラージュの入り口に置いてある消毒液を使わずに入店する人がやはり多い。かといってマイスプレーを持っているようには見えないし、アルコール負けするのでなければ、きちんと消毒、もしくは手洗いをしてほしい。もちろん備え付けのスプレーボトルそのものが汚染されている可能性もあるため、控えめにスプレーをするより、ある程度の量をきちんと出して使うことを推奨する。

 そういえば、先日の搬入の時、祐徳博物館にもアルコールが準備してあった。このご時世、むべなるかな。ただ、なぜか入り口の外側に置かれていて、その点には困惑。外に置いて消毒をしても、消毒しない&すでに感染した人が入り口のドアに手を触れていれば、後から入場する人もいきおい汚染されてしまう。自動ドアなら問題ないにしても、祐徳博物館は手動ドアなので、出来ればドアの内側に設置してもらえれば助かる。太陽光の紫外線がどれだけ入口近辺の汚染を消毒してくれるかも不明瞭だし。それに、お金からの感染もありえるから、消毒液を受付のところに置いて、入場料の支払いの前に使用を勧めるのが、多分、理想。とはいえ、お客様に対して無理は言えないはずだしなあ。「二度と鹿島錦の作品展になんか来るか」とかぶち切られたら困るし。そのあたりは悩みどころ。

 映画館の方は、エグゼクティブシート以外は一つ飛ばしでしか予約できず、また、普段なら三日前から予約可能なのに、当日にならないと予約できないように、システム変更されていた。一番大きいシアターでの上映であるにも関わらず、観客は私と友人を入れて四人しかいなかったので、感染の確率は低いと思う。掃除などはスタッフの方が当然されているはずだが、どの程度椅子が消毒されているかは未知数だったから、映画が終わってすぐに次亜水で消毒した。

 今のところ、周囲から消毒しすぎ説も出ているくらい頻繁に次亜水を使っているけど、ワクチンや抗ウイルス剤の開発まで時間が相当かかるだろうし、今回に限っては、多分、やりすぎなくらいで丁度いいのだと思う。

「あつもり」って言うから

 てっきり平敦盛の話題かと思ったら、あつ森だそうな。ipodtouchに関連ゲームをインストールしたものの、起動後あまりにも面倒くさそうなので即削除した私では、多分ついていけないだろうな、この手の話題には。笛っ子だったので、平敦盛ならそこそこついていけるのに。

 今日は、地元の友人と出かける予定でいる。友人は看護師で、私以上に感染症には気を配っているので、二人で出歩く分には大丈夫かと判断。消毒用の次亜水は毎日首からぶら下げているし、今朝また新しく作ったから、それで対処できるだろう。アルコールでも消毒をするが、やりぎると、例え保湿剤入りであっても手が荒れるので、次亜水があると本当助かる。

 とにかく消毒と手洗いを頻繁に行う。

※ipodtouchは、主にSAGATOCOと、テキストベースの電子書籍を読むのに使っている。それからカメラの予備。音楽は……まあたまに。シブラクのポッドキャストが溜まっているから、きちんと聴かないといけない。kindleはタブレットと電子ペーパーと両方持っているけど、どちらも私には合わなかった。

※防音室のPCには卵型スピーカー、オラソニックをつないでいる。walkman対応のオラソニックも、自室から防音室に移動。昔から高音域の軽度難聴があって、モスキート音に関しては七十代並みの反応しか出来ないため、音質の良しあしは明言できない。

ポスター完成

 春の作品展のポスターが完成した。否、作成した。それも勝手に。繰り返す。勝 手 に 。

 もちろん末端会員でしかない私が作る必要はないわけなんだけど、2月の落語と浪曲の会の時に、同期のOさんと仲入り中に話をしていて、趣味や習い事の選択肢が昭和の頃よりはるかに増えている昨今、やはり積極的に情報発信していかないと、時代の渦に飲み込まれて泡沫の存在になってしまいかねないという危機感を覚えた。せっかくの作品展、例年以上に成功して欲しいという想いに駆られ、低スペックPC&貧弱回線に鞭打って、Canvaというオンラインサービスを使って、印刷用PDFファイルを作成。

 やっつけで申し訳ない。PDFのサイズが44MB以上になってしまったため、縮小したPNGファイルをアップロードするので、雰囲気だけでも。

 30日に箱を取りに行かないといけないので、まず先生に見せてから、どうするか考える。その場で破門にされたら佐賀錦教室をカタコンベ代わりに使わせてもらおうかな。

 使えるソフトも素材も限られているし、何より私はこういうデザイン系の作業は苦手なわけ。つくづくデザイン事務所で仕事をしているような人たちって、すごいなと思う。なお、ORコードは、A3に印刷した現物をスマホなどで読み取れば、祐徳博物館のサイトに飛べる。九枚ほどはラミネートしたから、市役所とかに貼ってもらえれば御の字。

 眠いよう。

※使用している作品の制作者にも許可は頂いていないという体たらく。先生方はまあいい(おい)として、怒られないといいけど。

※せっかくQRコードを貼り付けるのなら、googleマップの祐徳博物館のアドレスを入れて、すぐにナビにつなげられるようにすれば良かった。うっかり。

そろそろ油断しつつあるような

 相変わらず消毒三昧の日々。なんせ、自分自身も基礎疾患がいくつかあって、「重症化しそうな人、手を挙げて」と言われたら、光の速さで挙手しなければならないタイプに該当するし、何より周囲の高齢者のことを思うと、ゆめゆめ油断できない状況。

 ただ、世間では、対策疲れもあるのか、かなり油断が出ている模様。大事なことだから書くけど、症状が出ていないだけで感染はしているという人が、何の対策も取らずに動き回るのが一番怖い。感染の拡大を食い止めるには、症状の有無や、周囲の検査状況に関わらず、すべての人が、自分も感染しているかもしれないという可能性を考慮して行動するのが一番。

 そんな中、K-1の大会が開催されたとかで、憤慨以前に、唖然とすることしきり。「万全の対策を講じた」とのことだけど、この場合万全の対策というのは、開催しないという選択のみを指すので、「どこがだ」と半畳を入れるしかない。

 多分、K-1くらいのビッグイベントなら、今回中止になっても、「払い戻しは出来ませんが、代わりに今回の大会のDVDを送ります」みたいなことを丁寧にアナウンスすれば、ある程度の人は受け入れてくれるんじゃあないかと思うんだけど。本気で好きな人たちであれば、おそらく寄付もしてくれるはず。それで食いつないで開催の延長を試みた方が、社会通念上もよろしいのでは。もう開催後に何を言っても仕方がないし、直接こちらに影響があるとまではいかないだろうが、めぐりめぐって周囲の高齢者に感染する可能性は存外高いのではないか。

 油断と言えば、助成金の報告書の提出締切が明日消印になっていた。慌てて作成したところ。間に合え、書類。

天使の輪が出とる

 古い。表現が古い。

 この間作っただけで使わずにいたレジンの両カンパーツを、ZEN STONEに貼ってみた。シンガポールのメーカーCREATIVEの製品。CREATIVEはもうメディアプレイヤー製品は製造してはいないが、スピーカーやヘッドフォンなどではまだまだ健在。

 ZEN STONEは、2009年頃にAmazonなどで在庫投げ売りが行われた伝説の安売りMP3プレイヤー。当時は中国がまだ安かろう極端に悪かろうな胡散臭い製品しか作っていなかったので、シンガポールメーカーのMP3プレイヤーが2000円程度というのは、破格のセール。

 元来収集癖がある私も、ZEN STONEを三つ、Plusを一つ購入。今手元に残っているのはZEN STONE一つで、二つは父が使っている。液晶画面があるPlusの方は、壊れたため処分した。

 その後も、アウトレットセールなどを利用して、Ziio二種やZEN、ZEN Touch2など、いくつも買って相変わらずの無駄遣い。レンタルしたアメリカのドラマのDVDを自分用にリッピングして、動画に変換して転送し、寝ながらだらだら観たりというようなことをしていた。

 十一年前に買ったものとはいえ、まだまだ使える。しかも、音質はさほどでもないが、スピーカーも付いている。携帯性も充分だとは思うが、他にもWalkman数台とZEN MOSAICを持っているので、なかなか使わずにいる。落語専用プレイヤーにするか、語学学習用にするか、思案中。

予定変更

 本来木曜日だった定期受診を、今日午後からに変更した。相変わらずTG-620を持ち歩いて春の香りをクンカクンカしているところ。午後からは、受診の前に、病院周りを散策して、血液検査の数値をよりよくする試み。午前中は、スキャンを終えたエコクラフトの本を事業所に 押し付け 寄付し、肥前大浦駅近辺を数枚撮影した。写真はまた後で。

 ところで、TG-620のバッテリーの形式は、LI-50B。撮影途中の電池切れに備えて、予備のバッテリーを買ったのは、果たして何年前か。今は充電が切れても、ipodtouchとスマホを持ち歩いているため、それで事足りるし、そもそも一度も撮影途中でバッテリーが切れたことがない。無駄な買い物をしたなあと反省したんだけど、その後の沼化が甚だしいこと限りがない。

  1. バッテリーを使わずじまいなのがもったいないと、同じバッテリーを使う古デジを、オークションや古物業者から調達
  2. 説明文をろくすっぽ読まずに調達したカメラに、さらなるバッテリーが付属していて途方に暮れる
  3. 新たなバッテリーを活用したくて再度古デジ調達

――って、何これ。一体全体どんな沼。底が見えないんだけど。

 LI-50Bを使う頃のオリンパスのカメラって、3D撮影機能がついていたりするので、楽しいんだけどね。