「鹿島錦」カテゴリーアーカイブ

生成り投入

 漂白をした白とは違い、ややくすんだ印象のある生成りだが、他の色と組み合わせれば、対比で否応なしに白く映える。

 以前Kさんから頂いた14番の糸が無くなり、残りのピンク系は会から昨年のお歳暮の返礼にと頂いた3番、それから14番同様Kさんから頂いた161番と165番。糸のサンプルを持っていないので正確な色名がわからないが、見た感じでは、14番はコーラルピンク風。165はショッキングピンクに近く、3番は薄いシェルピンク。161番はシクラメンピンクのような感じ。以前、糸の残が少ないからぼかしてみようと考え、一番無難そうな161番を一段入れてみたところ、他の色がはっきりしているのと、金の反射とで、14番との区別がつかず、「これならこのまま14番で織って、糸が無くなったら161番でそのまま織ろう」と考えたという経緯があって、そのように数段入れたところ――

 予想したより色の違いが目立つやないかい( ゚Д゚)

 しばし思案し、もともと鶴の翼に貼るために織っているわけだから、翼の先だけ白にしたらちょっと粋じゃない? ということで、最終的に生成り投入。

 当初設定した予定の14cmまで残り3.5cm。印をつけて、そこまで織れたら、乱れた経紙を整えるため平織りを入れて、今度は別の図案で14cm織ることにする。

 そういえば、今日スタッフが言っていたが、陶土を作る会社から福祉用具の会社に転職された方が、玄関に飾ったおりがみ陶芸の作品を見て、たいそう珍しがってくださったとか。良きかな。暖かくなってきたので、焼き物の薔薇作りを再開しないと。

鹿島錦教室はしばらくお休みです

 受診後、昼食を摂っているときに、鹿島錦保存会の緊急連絡が回ってきた。今日のミーティングで、新型コロナの感染予防策として、鹿島錦教室をしばらく休みにすると決まったとのこと。

 次回は3/19の開催。この日が休みにならなかったのは、多分、祐徳博物館での作品展の搬入の都合。19日に取りまとめて博物館にもっていき、リストを作る予定はそのままということなんだと思う。

 なにぶん、先生が高齢なので、致し方ないかなと。私ももし感染したら重度化するはずだから、前にもまして気をつけることにする。

最近織るのが楽

 前回の銀の途中から、おそらくは肩の力が抜けたんだと思うが、織るのが楽になってきた。今の模様は、先ほど測ったら、9cmほど。一日でも織らない日があると、織りたくてうずうずとしてくる。

 以前までは「縮む―」「進まない―」と、いろいろな人にウザがられつつも訴え続けて自我の崩壊を防いできたけれど、縮みはしても今のところは許容範囲。進まないのもさほど苦ではなくなった。歯を食いしばりながら取り組んだ基礎織の時は到底到達することがかなわなかった7cmのノルマも楽々――とは言えないかもしれないが、クリア。今回は鶴の翼に貼るのに必要な14cmを織り終えたら次の模様に進む予定ではいるんだが、まだまだ余力を残している。ただし残念ながら糸がない。褒められた対処では決してないが、似た色の糸でごまかすつもり。

 入会してから二年と四ヶ月が過ぎた今、思い返せば、とんでもなく下手だな、すこぶるつきに織りが汚いなと自覚してはいたが、自分が錦を織るのに向いていないのではないかとか、将来もずっと織れないままなのではないかというネガティブな思考に囚われ続けたことはない。織ってさえいればいつかは巧くなるよね、誰だって、という姿勢が、私のデフォルト。ただ、織れるようになるまであきらめずに続けることが出来るのかという不安は常にぬぐえずにいたので、まがりなりにも形になりつつある今、その種の不安を脇に押しやり、素直に織りを楽しめればと思う。この先またいろんな壁にぶつかるだろうし、細糸を使うようになればさらに進まなくなるはず。仕事をしながらの私の二年四ヶ月と、錦に明け暮れた先生方の二年四ヶ月とでは、明らかに濃度も密度も違うだろうけど、今後も自分のペースで続けていこうと考えている。

 まずは鹿島市の成人式の記念品である鹿島錦のストラップをきちんと作るのが目標。次からは作りなさいと念を押されているので、力まない程度に気を引き締めねば。

※後からいつでも好きな時に、誤変換や脱字を修正できるって、往時の天地真理ばりにステキなことね。

猫にゃんにゃんにゃん、犬わんわんわん

 白鳥師匠は「ピザでしたー」というわけで、東京の友達がカルディの限定商品を送ってくれたよ(*’ω’*) いつもステキなものをありがとう。 

 私と同様カルディが遠方にしかない哀しき民達よ。この機会に猫の日限定発売の高貴な猫バッグを堪能せよ。

 春の作品展に出す予定の作品のうち一つは、展示終了後に友達に送るために作ります。間に合え、私のやる気。

一応染まったような気がする

白い糸を厚紙にぐるぐる巻いて、薄く溶いたアクリルカラーで着色してみた。念のために染料も買っておいたんだが、鹿島錦の場合は、完成作品であっても「洗う」という行為とは無縁のため、水溶性で、乾燥すれば耐水性が生まれるアクリルカラーの方が簡単に出来そうな気がして、試してみたところ。初めての経験にしては、淡い色に仕上がったのでよしとする。

今陰干し中。乾燥してから写真を撮る予定。

残り三分の一くらいかなあ

35割の銀の経紙の残りの長さの話。後半戦に突入したのは確実。ただしまた風邪を引いていてて、ちょっと困っている。

挫折した図案に代わって、ネビュラチェーン(仮称)など。今6.5cm織ったところ。明日までに7cm織れるんだろうか。白の面積をもっと増やすべきだったと絶賛後悔中。全米が泣いた。アタック25みたいに入れ替えが出来ればいいのに。

他の作業もあるので、これ以上体調を崩さずに済むように、今度の土日までに冬服を出して、とっ散らかった作業机を整理しないと。

次は40割の紛金を立てないといけない。狭く取ったら二回分くらいあるのかな。それを使い切ったらいよいよ本金。

作業の合間に

おりがみ陶芸の作業の合間に、一枚目の生地の余りでペンダント作り。裏側につける金具の選択を間違えてしまった。見えない部分は力業で解決。

はやく販売許可がいただけるレベルの織が出来るようになりたい。でもそればかりを目的にすると大先生から雷が落とされるというもっぱらのうわさなので戦々恐々としつつ制作。

文化祭、無事に終了しました

11月2日から開催されていた鹿島市の文化祭での鹿島錦展示、無事に終了。終了後に大先生がおっしゃいました。「最近は学生さんの見学がまったくない」とのことですが、さもありなんという感じ。まず私たちの頃と比べて絶対数が減っているし……。

とりあえず、何事もなく無事に終了したので、私としては御の字。今夜はおりがみ陶芸モード。鹿島錦も、今織っている糸を使いきったら、新しい模様の練習に入る。

本日より文化祭での展示が始まります

一昨日の夜、やっつけで作ったペンダントブローチを、昨日会場に持って行きましたが、完成度がさほどではないのでプチ後悔。まあ枯れ木も山の賑わいということで、数が増えた点だけで及第といたします。仕事の都合でトンボ帰りする必要がありましたから、実際の展示風景はまったく見ていません。なお今日も仕事に明け暮れます。明日か明後日に出かける予定です。普段ご一緒出来ない火曜日の研究科の方々はじめ、いろんな方の作品が拝見出来ますから、いきおい私のような初心者のテンションも上がろうというもの。放置中の(おい)袱紗への道もそろそろ取り組み始めなければいけませんけれど、とりあえず今織っているのを出来るだけ早く仕上げよう。考える必要のない模様を三日で一段とか、取り組み方としてはやばすぎる。

場所は鹿島市にありますエイブル二階。ちょっと奥まったところにありますので、RPGのダンジョン探索気分でお越しください。今日から三日間開催されています。

私は今からレセプトの前準備の実績確認の残りを済ませてから、利用者様の作品を町の文化祭に展示するための作業にうつります。町の文化祭は、明日と明後日二日間の開催です。