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助成金申請完了

 今月は怒涛の助成金申請月だった。先進機器導入支援のための助成金に、日本財団の福祉車両助成申請、それから新型コロナに関する慰労金&各種助成など。重ねて情報公開システム用のデータ提出の締め切りもあるときたもんで、怒涛の書類作成の日々。

 慰労金とコロナがらみの助成金に関しては、国保連経由ということだったが、うちの場合、ソフト会社のサーバーを経由してレセプトを提出しているため、今回初めて電子請求システムにログイン。昔発行された(らしい)仮PWもわからんちんだったため、わざわざ国保連に電話して、書類の再発行などしてもらって、ようやく提出にこぎつけた。

 鹿島錦保存会も、NPO化すれば、いろいろな助成金を活用出来るはずなのになあと思いつつ。いろいろ調べてみたが、材料代の助成があるのは嬉しい。多分佐賀錦の皆さんは、そのあたりのことも考慮して、紗綾の会で法人格の取得をされたのではないか。もっとも、いつだったか樋口先生が、助成金の情報を持って見えた事務局のTさんと侃々諤々の議論を重ねていらしたことがあったので、あまり助成金の申請には乗り気ではいらっしゃらないのかもしれない。

 事務局としては祐徳博物館がすでに存在するし、代表も役員も決まっているようなもんだから、後は申請だけだと思うんだけど。

スケジュールを確認したら

 15日は予定があった。

 私は営業職ではないため、スケジュール帳を買っても病院受診とか友人との会食とか祖母達の命日とかカードの支払いとか以外に書くことがなくて、エクセルでムーミンのイラストなどを入れたスケジュールをちょこちょこと自作してミニノートに貼ればそれで事足りるんだが、その、予定の部分ほぼ真っ白の自作のカレンダーに、鹿島錦の日程に印をつけていて気づいたわけ。

 参加予定だった15日は、前々から決まっていた用事があるやないの。

 レセプト前というリスキーな日程ではあるけど、8日に参加できるように調整しなければ。

色で遊ぶ

 がばい農園さんのショウガ紅茶を先日購入。熱々の紅茶に低脂肪クリープとシュガーカットを入れて飲んだところ、汗が噴き出して体が熱い。

 仕方なく弱い冷房を入れて織っているところ。今まで買ったショウガ紅茶の中で、一番体が温まるかも。40パック入りだし、マグボトルに熱湯と一緒に放り込んで抽出すれば、手がかからず楽。がばい農園さんにはいろいろ健康茶があるようなので、花粉の前に杜仲茶など買ってみよう。


 鹿島サボり錦は今こんな感じ。笛袋の胴の部分のアクセント。色があると楽しい。

紫キャベツ染がしたい

 草木染の本を読んで、写真の色合いに一番惹かれたのがブルーベリー染め。次に小豆。ブルーベリー以外でも、アントシアニンを含んでいればいいはずだから、紫キャベツでも綺麗に染まるはず。アントシアニンはphにより変化するので、酢を加えたり重曹を加えたりすることで、染まる色をいろいろと変えることが出来るはず。

 もっとも、絹の成分はタンパク質なので、タンパク質を溶かす作用がある重曹で傷む可能性はある。

 とりあえず、我が家は合併式浄化槽だし、自宅の駐車場の砂利に棄てても環境を汚染しないような素材で染色するのが理想。アクリル絵の具で着色するときは、ごく少量しか使わないということもあるが、使い終えた着色水は、必ずティッシュやキッチンペーパーで吸わせて、燃えるゴミとして出している。絶対排水溝には流さない。

 仕上げに使うミョウバン水は酸性なので、おそらく仕上がりに影響が出るはずだから、そのあたりの確認も必要。赤紫蘇なら手軽に栽培できるから楽なんだけど。

 染色液も、使った後に入浴剤としてお風呂に入れられるものがいいな。小豆や紫キャベツなら茹でた後食べられるし。まあ他の植物も肥料代わりに畑にまいたり出来るからいいんだけど。

※さらに検索を重ねて、食用色素でも染色が出来ることを知る。何だその手軽さは。

※透明色のセタカラーや、ターナーの布用絵具なども試してみたい。それにしても私以前買ったみやこ染めの染料、どこにやったんだか。

テイクアウトの弁当求めて大和まで

 友人と恒例の食事会。昼にマリトピアのシャンリーで食事をした後、シャトー文雅のテイクアウトの弁当を求めて大和まで。指定した時間に間があったため、ベスト電器大和店で、先日壊れたワイヤレスマウスを物色。1,000円せずに手ごろな商品が買えて満足だったんだけど、帰宅していったんPCの電源を落として、無線用のUSBを差し込んで、本体に電池を入れて電源をオンにしてももうんともすんとも言わない。

 すわ初期不良かと慌てて説明書を読んだら、私が以前使っていたものと違って、センサー部のLEDが青や赤に光ったりはしないらしい。不可視光なのだとか。USBも、一回抜いて差し直したら、無事ドライバをインストールしてくれた。

 そういえば、10月の鹿島錦教室、見事にレセプトのスケジュールと重なる。1日は実績確認で行けない。8日はレセプトで行けない。15日には大丈夫だろうから、それまでに織れるだけ織ろう。10月下旬で、鹿島錦を始めて丸三年になる。上達の遅さが我ながら恐ろしい。

コロナ後の活動について思案

 否が応でも今後の人生の在り様について考えざるを得ない年齢になったことに加えて、昨年からの新型コロナウイルス騒動で、思案に拍車がかかっている。

 やりたいことはいくつもあるけど、その中で実現可能なものを選んでいかないといけない。とりあえずこのブログに関しては、年末までの更新を予定している。その後は我ながらアフォ丸出しのブログ記事を削除し、静的ページをいくつか追加して、必要なものだけを残したい。

 絹糸に関しては、もともと果樹園だった土地も遊んでいることだし、桑を植えて、自分で蚕を育てたいという考えはあるけど、そもそも私は虫の類が大の苦手な上、よしんば育成に着手できたとしても、糸を取るためにおびただしい無辜の蛹をかまゆでにするのも忍びない。その種の精神的な重圧を乗り越えられるかどうかが鍵。養蚕家ってすごいよね。とりあえずは染色を勉強しないと。

 器具類の代替品として、シンプルなブローチやペンダント程度なら、モールドと、軽量陶土で作れそう。木目込むように土台と溝を作っておけば、銅板も要らない。釉薬をかけた後、金液やラスターをかけて仕上げれば、見た目は七宝用器具と大差なくなるはず。ただし、複雑なデザインや、フィリグリー(銀線細工)のような繊細なものは作れない。そもそもそんな高度な技術は私にはない。彫金も出来れば理想なんだが、そこまでやるのにどれだけ時間とお金がかかるかということを考えると二の足を踏まざるを得ない。それで錦が上達しなかったら、本末転倒。

 すぐにでも出来そう、かつ、おりがみ陶芸や鹿島錦をやりながら安定的な継続が可能なのは、染色と陶製器具の作成くらいかなあ。陶土を繊細なモールドに詰めるのは難しいだろうから、石膏で型を作る勉強をしないと。軽量陶土も要る。素朴さを追求したいならオーブン粘度でも良さそう。鹿島錦って、漆黒の漆器との相性が抜群にいいような気がするので、どちらかという漆器の方がいいのかもしれない。

 

今月はもう鹿島錦教室はなし

 せっかくの機会を逃してしまった。無念。

 10月は、第一から第四までの木曜日、午前中のみ初心者教室開催の予定。あくまでも予定。10月15日が糸と経紙の注文の最終締め切りらしい。てっきりすでに締め切り済みだと思っていたため、スルーを決め込んでいたが、10月注文ということは、来年はないかもしれないから、青貝と本金を買っておこうかな。

 本当なら鹿島錦をやらないといけないんだが、メルヘンアートのアウトドアコードで、ネックポーチ用のベルトを結んでみたり。太いのであっという間に完成。後は焼き留めるだけ。

 反射材入りのコードもあるらしいので、暗くなるのが早くなるこれからの季節、街灯一つない農道を散歩する時のお供に、安全ブレスを作ってみよう。

※パラコードやアウトドアコード独自の処理があるのかな? と考え、書籍を購入しようとAmazonに潜ったが、古書価格が想定外に高かった。平結び始め、結び方自体はわかるので、鹿島市民図書館に一冊だけあったパラコードの本を借りることにした。ついでに木目込みの毬と、和布のカルトナージュの本も。

※まだサイトには掲載されていないが、人形の田辺さんが送ってくださったカタログによると、木目込みアマビエちゃんシリーズのラインナップは増える一途らしい。私がツボったものと同じ商品が楽天にあった。


前よりマシ

 両脇でろんでろん問題に関しては、ボンドでこまめに対応することで無事解決。縮みは、この図案だと縮みにくいため、判断保留。経紙が中央に寄るのは、相変わらず。ただ、これも図案の中に平織りをかなり入れているおかげで、前回ほどではない。

 一応一枚織り上がるたびに、ちょっとずつ上達している。そのちょっとがものすごい微々とした差異なのが困るところ。

 まあ、笛袋なら細く長く生地をとることになるので、誤魔化しは効くかもしれない。


 愛用しているタブレットがだいぶヘタってきた。SONY製で、軽くて薄くて使い勝手が良かったんだけど、バッテリーも弱っているし、そろそろ予備を確保しておくかと検索。PCとの間で頻繁にデータ移動をすることを考えると、Androidでないと無理。スマホと同じ充電器を使いまわしたいので、USBも、風前の灯火のMicro-USBの方がいい。

 しかしまあ、検索をしたら、7インチのタブレットって、笑うくらい選択肢がない。質を問わなければ、いろいろとあるんだけど、やたらとチャイナフレグランスが漂っていて困るのこころ。中国製も性能が向上しているとはいえ、まだまだいろんなところがやっつけなのが困る。

 悩みに悩んで、お手頃価格の6.3インチのSIMフリーのスマホを購入。すでに歩数計としてしか使っていないipodtouchとともに、WI-FIとテザリングでのみ使用予定。寝ながらだらだら動画を観たり、私の今のスマホでは、設定を変えても重くて仕方がない上にバッテリ食いのドラクエウォーク(半年以上のブランクの後、最近復帰した)にはもってこいかもしれない。

絹糸天国

 西陣織用の絹糸(細)が届いた。こんなパンあるよね。太さから鑑みるに、組み合わせて撚ったら、丁度錦用の糸の細や中くらいになりそう。こちらも全部で一万円程度だったので、綺麗に撚れればお買い得。撚れなくても、いろいろ使い道はあるのでよし。

 

太い刺繍糸を遊びで撚ったことはあるけど、その時は二本撚りだったので、不安しかない。練習あるのみ。同じ糸のみで撚ったり、色違い三色で撚ったり、糸撚り機が届き次第実験開始。

 笛袋用の織りの方は、試しに二色で織ってみたけど、何か思っていたのと違ったので、解いて一色で織り直し。気が遠くなるが、これはこれで楽しい。

 絹糸も、いつかはこういう風に、自分で染められるようになりたい。