「陶芸」カテゴリーアーカイブ

出費がかさみます

甥と姪に諭吉軍団を譲渡した後も、出費が続きます。まず手持ちのルーターにセットしてガラスを研磨するツールに、グルーガン用のグルースティック。さすがにおりがみ陶芸だけでいろいろ作っているときは、せめて接着には釉薬を使わないと陶芸とは呼んでもらえないと気負っていましたが、鹿島錦とコラボするなら、その時点で接着剤を使わないといけないため、グルーガン解禁。肩の荷が下りた感じがします。マクラメコードも残りわずかなので追加購入の必要あり。それから鉢植え用の土と肥料も買わないと。土は畑から採ればいいと父からも言われますが、雑草の生えるペースが段違いなので、安い物を買って済ませています。肥料はいただき物の牛糞や、薔薇の栽培をしている親戚からもらった薔薇の腐葉土。なお、薔薇も太良町の特産品の一つです。

クラフト系の品以外にも、FAXで、熊本に工場のある「餃子の王国」に、餃子他を注文。ここのは美味しいんですよね。

それにしても昨日購入したレウイシアが、まさかの多年草だったなんて。昨年ナフコで買った苗を育てていたのですが、冬になる前に抜いちゃったんですよね。実にもったいないことをしました。

巣立った諭吉達、早く戻ってこないかなあ。何かしらのリターンがあっていいと思うのですけど。ベーシックインカム制度が制定される日は果たして来るのでしょうか。来るなら来い。どんと来い。

そういえば、充電式のLEDスタンドライトが届いたので、さっそく今夜から夜間も鹿島錦の課題に取り組みます。まだ先日解いたところまで戻れていないから、頑張らないと。つくづく感じるのですが、最近の中国製品はどんどん質が向上していますね。夜はおりがみ陶芸や編み物もしたいので、それほど長い時間ではないにしても、30分から一時間くらいは取れるかなあ。一日数段の違いしかなかったとしても、一年あればかなりの差となりますものね。

※一昨年受講していたマクラメジュエリー講座の添削用課題、実は1つも完成しないまま放置しておりました。もったいないからとダイソーの安い毛糸とかで練習してばかりで、あっという間に提出期限が(๑•́ω•̀๑) 課題はすべてアクセサリーですので、いくつか仕上げて、今年の母の日のプレゼントにします。節約節約。

銀粘土に挑戦中

水分が蒸発していない新しい銀粘土が届きました。さっそく自分用にペンダントのパーツを作っています。焼成が済んだら、磨いて、鹿島錦のストラップをマクラメでくるんで、ビーズも付けて中に釣って、下部に開ける予定の穴に、勾玉と親族の形見の指輪などを取り付けます。最初は六芒星にしようと思いましたが、宗教的な色合いが強くなるのを避けたいのと、造形が複雑ではないということで、リボン状に伸ばした後、ねじってつないでメビウスの輪にしてみました。レムニスケートにまではせずに、シンプルな輪にしています。

すべて完成してから、途中の工程を含めてアップします。自宅の炉で焼成するため、わざわざドライヤーで乾かしたりしません。自然乾燥でのんびりと。

それにしても胸焼けがひどい。昨日友人と食事に行って食べ過ぎてしまったみたいです。

銀粘土と陶土の違いですが、銀粘土は乾燥するとなかなか水分が浸透しませんね。以前購入して、使わずじまいでそのまま乾燥しきったものを、陶土と同じように考えて、塗らしたティッシュにくるんでタッパー容器に入れておいても、表面がドロッとなっただけで、内部まで水分が浸透することはありませんでした。確かに銀粘土の本で説明してあったように、いったん乾燥したら、細かく砕かないと練り直せないかも。多めの水に溶いて石膏で水分を吸い取るには、銀粘土は少量すぎます。

今回は30gすべてを一度に使っていますが、今後制作を続けるようなら、保管もきちんとしないと。私はてっきり陶土感覚で簡単に再生できるものだと思い込んでいました。

※その後ティッシュを外して密閉容器に入れて置いたら、柔らかくなっていました。でも今度はベタベタと指について作業出来ず。きめが細かい分、扱いづらいですね。陶芸用の土の方がはるかに作業が楽です。

やりたい実験が多すぎる

もう、ガラス工芸用の材料の中に、焼成温度の点で、おりがみ陶芸と組み合わせが可能と思われるものがいくつもあって、本を読んだり販売サイトを覗いたりするのが楽しくて仕方がないです。一般の陶芸でも、本焼きの時に器の底などにガラスを融かして風合いを楽しむという手法があるのですけど、おりがみ陶芸で用いる釉薬は、低温焼成用ですので、ガラス工芸の温度と結構近く、手法にも融和性があるように感じています。

本格的なガラス工芸自体にもいずれは挑戦したいのですが、初歩的な技術を用いて、おりがみ陶芸とコラボするだけでも、いろいろ面白いものが出来そうです。

それはそれとして、佐世保情報です。先日おりがみ陶芸センターに第一次焼成実験のレポートを提出しに行った際に、いただいてまいりました。

佐世保を歩くたびに国際色が豊かだなあと思います。それに加えて運動会という響きに感じる哀愁よ。私の場合は子どものころから体を動かすことが大嫌いで、雨で中止になるように、毎年、妖しい本で仕入れた情報を鵜呑みにして雨ごいめいたことをしておりましたが、今ならニュートラルな気持ちで参加できるかもしれません。

午前中はのんびりと

おりがみ陶芸とレジン遊びをいたしました。19日に、持病の定期受診のついでに、おりがみ陶芸センターを訪問することになっていますので、その前に実験を済ませたく、今まで使ったことがなかった電気炉による乾燥を試しています。最高温度200度だからすぐ終わると思いきや、まー、じっくりゆっくり温度が上がって時間がかかること。一般的な陶芸だとどうしてもこのゆとりが必要なのでしょうね。でもおりがみ陶芸にはさほど必要ではないため、すでにある程度乾いていたことからも、日向に置いた方が早かったような気がします。

時間が取れるようになったら、オカリナ作りや普通の陶芸も再開したいので、これも勉強と思って甘んじて受け入れます。数年前に買った陶土、開封していないけどやっぱり乾燥しているだろうなあ。ちなみにおりがみ陶芸の余り粘土は、和紙を剥がしてそのまま焼成すると高確率で割れます。配合の問題らしいです。和紙あればこそ、制作の時も、焼成を経ても、形が維持できるのですね。

やっつけではありましたが、おりがみ陶芸のペンダントブローチの試作も完了。ちょっと手持ちの蝶がバランスが悪くて仕上がりも微妙になりましたが、写真を撮って道くさ店主様に送りました。取り扱いの許可が出れば、4月末までに制作して納品します。敵は介護保険法改正なり。

午後からは片づけ物と洗濯を済ませてから、鹿島錦の課題に取り組みます。もう経紙がぐちゃぐちゃで悲しくなりますが、耐えがたきを耐え忍びがたきを忍んで織っております。でも止めたいとは思わないので、やはり失敗すら楽しんでいるんでしょうね。

道具土は切ない

焼成の時に使い捨てにされる道具土。決して単独で作品にはなれず、手作り窯やさや鉢になれれば幸運といえる道具土。嗚呼、道具土。

まあないと心底困るんですけどね。

恥ずかしながら申告すれば、私の場合、もっぱら陶芸紙と格闘することが多く、一般的な陶芸はほとんど経験がないのです。昔陶芸教室に通ったり、オカリナ作りを何度かやった程度で。ちなみに陶芸教室の先生は、塩田焼の方でした。佐賀には、有田焼以外にも塩田焼、吉田焼などいろいろご当地の焼き物があります。また、現在の長崎市の中心部こそ、幕府の命を受けて着任した長崎奉行の直轄地でしたが、他の地域はすべからくことごとく肥前の国。波佐見焼、現川(うつつがわ)焼、三河内(みかわち)焼など、長崎県内もまた、焼き物天国です。

それはともかく道具土。おりがみ陶芸の焼成でも、道具土を用いることで、完成度が一段階上がります。使い捨てにされるのが運命の道具土さんですが、捨てるのは忍びないので、焼成後は鉢底石にする予定です。第二の人生を送ってくれたまえ。

時間が出来たらマグカップ作ろうっと。