「その他クラフト」カテゴリーアーカイブ

水引が良い、かも

先週の鹿島錦木曜教室で、ようやく陶芸紙で制作した鶴の翼に鹿島錦を貼り付けることが出来たわけですが、名刺入れを作る時のように、翼を芯にして包んだわけではなく、単純に貼って縁を切り取っただけなので、エッジの部分の処理をどうするか悩んでいました。A月さんやK賀さんには、「ビーズなんかを貼って仕上げます」と説明したのですが、いざ貼ろうかという段になって、ビーズだと見た目が重くなるかもしれないと思い直し、さてどうしたものかと思案投げ首。いいアイデアが思い浮かばない時は放置に限ると、消耗品を買い出しに行って、閃いたのが、水引。

水引を貼って縁を処理すれば、重苦しくならないし、見た目も和風で統一されていいかも。

さっそくホームセンターに寄って、ホワイトボードマーカーを買うついでに、水引を調達。Kindleで手引書も買って、準備万端です。結び方に共通点があるアジアンノットの本も以前読んだことがありましたし、マクラメの結び方も流用できるはず。

乞うご期待。

これは困った

明日と明後日は太良嶽神社の祭礼です。秋に北部九州至る所で開催される「おくんち」の、太良町バージョンです。明日が何とかいう行事(私はもともと隣の地区在住で、自分の地区が担当している大名行列が嫌で、越境して笛方を手伝っているだけなので詳細不明)で、明後日は本番。明日は夕方五時からお祓いを受けて、獅子浮立やシャクマなど、一部の演舞を奉納すればいいだけですが、明後日は朝から晩まで至る所で笛を吹かなければなりません。

それで、もともと本番で使う予定だった、先日同級生から借りてきた笛なのですが、「ちょっと吹けば馴らせるだろう」と安易に考えて、今日にいたるまで鹿島錦を優先していたのがいけなかった。さっきから馴らしているにも関わらず、高音域がまったく出ません。試しに他の笛に持ち替えると難なく鳴るので、多分私のせいではなく、十中八九楽器の問題。漆を安易に上塗りしたか何かで、歌口の形状が変わってしまったのではないかと推察。イライラがエンドレスになり、致し方なく、小学生の頃に使っていた笛を引っ張り出して補修することにしました。確か初めて参加した時に使ったのかな。三十三年前のことですよ。懐かしい。

去年も補修しようとして、レジンでいろいろやらかして失敗しましたっけ。今しがたその時の名残を削って剥がして、初期化終了。当時はレジンを始めたばかりで、使い方も、今よりメタメタでした。今なら最初からレジンを使うことなく補修します。

明日、まずケマージュを使って、和紙でデコパージュしながら、割れをカバーします。仕上げにラインストーンを貼るかどうかは、その時次第。

割れを固定しさえすればきちんと音が出ますから、今年はそうやって乗り切ります。来年再来年は当番ではないし、その間に新しい笛がこさえられるということですから、それに期待。私よりはるかに器用で、まさに芸術の申し子のような知人(高校の美術部の先輩)が笛づくりを担当するということで、きっと良質のものが出来上がるはず。それまでに笛袋を作らねば。

※困ったことがもう一つ。一枚作りの25cmの鶴、どうも座りが悪い。やはり大きいサイズは二枚作りにした方が無難なようです。幸い未焼成の二枚作りの鶴が二羽ありますので、そちらのうつ一羽を使います。もう一羽は、ちょっと不格好なのですけど、先日の木曜教室の時の写真をデコパージュすることにしました。

電話番をしつつ

せっせと帯台の化粧箱作り。教室に参加する時に丈夫な入れ物に入れておいた方が、道中安心ですからね。

もともと台が入っていた段ボールに水張りテープを延々貼って、補強を兼ねた下地作りは完了しました。次は友禅和紙を、水で薄めた木工用ボンドで貼り付けます。それが完了したら、角をテープでさらに補強した後で、ケマージュを塗って和紙の色が沈まないようにコーティング。最後にパジコのツヤあり水性ニスを重ね塗りして防水加工して、ほんの少し飾りをつけると完成です。焦る必要はないので、気長に、かつ丈夫に作ります。

介護情報公表サービスの今年度分の通知も到着。八月末が締め切りだそうですので、こちらも慌てず済むように準備をしていかないと。

クララが立ったように

母も昨日初めて自力で歩いたそうです。十メートルほど。それなのにナースステーションのところで、感染症で高熱を出した佐賀商業の柔道ボーイを点滴に連れてきていた従兄の妻とばったり。手術も入院も隠していたのにばれました。なぜ町内でも会いに行こうとしない限りはすれ違うのもまれなのに、自宅から数十キロ離れたところで会うのでしょう。柔道ボーイは、階級別の個人戦でも団体戦でも県で優勝したらしいのですが、手術の後無理して出場していたらしいですね。全国大会に出るために。その結果発熱。そのやる気をおじさんにも分けておくれ。ちなみに柔道ボーイの祖母にあたる伯母も釘を踏み抜いて怪我をしたそうな。ひどくないといいけど。柔道ボーイもはやく元気になって全国大会で活躍してくれますように。

入院時から毎日往復三時間程度かけて病院に通っていたせいで、課題はまったく進んでいません。現在二度目の鱗崩しに挑戦中。すぐ下の黄色と緑の平織りは、二本取りの練習です。

私も知恵熱が出そうです。ある程度進むまではと、おりがみ陶芸もレジンもマクラメも封印しているため、徐々にフラストレーションが溜まっております。

※結局1cm縮んだ状態で織り続けています。最初にもっと慎重に織ればよかったと後悔することしきり。

帯台の準備をしています

通常の織り台よりも(売れないため)値段が安いということで越前屋から購入した帯台。回転軸を固定する穴に関しては、フリクションであたりをつけてドリルで開け、ドライヤーをかける予定でいます。もともと入っていた箱は、最初は化粧して使おうと考えていましたが、内側のガンタッカの出っ張りがどうにも気になるので処分することにしました。

何年も前に買って、結局使わずじまいでいるB全のイラストボードがあるので、それを使って移動用の箱を作ることにします。白なので下地も要らないし、強度もそこそこ出るでしょう。問題は時間か。穴あけは明日中には出来るとして、箱は時間がかかりそう。職場の大きいテーブルで作業しようかな。

※急いては事を仕損じる。基礎織の間は保存会からお借りした台を使い、本番一回目(手持ちの経紙、本銀/40割を予定)が問題なく始められるように、じっくりと腰を据えて、台と箱の準備をすることにしました。いいよね、それで。糸もせっかくだから会のものを使わせてもらおう。

2018/5/17 鹿島錦木曜教室&おりがみ陶芸センター訪問

前日遅くまで鹿島錦の基礎織に取り組んでいたせいで(言い訳)、朝目が覚めたら午前9時。慌てて出かける準備をして、鹿島錦教室に参加。ちょうどミーティングが終わった頃に教室に到着。大先生の昔の作品や、Oさんの大小の経本入れと袱紗、Kさんの名刺入れを拝見しました。Oさんの経本入れは、大きい物は数珠も入れられる作りになっていて、色漆の経紙でシックな仕上がり、桝をベースに、色替えで曲線を表現されていて、同じ図案でも使う色次第でまるで違って見えるのが面白いとおっしゃるのに、ひとしきり納得。Kさんの名刺入れは、赤と黒のツートンカラーで、かなり印象的な仕上がり。ギリギリ作れるサイズの布で仕立てられたそうで、やはり無駄なくカットする技術も必要だなと実感した次第です。

自分の基礎織もかなり進んで、織りづらくなってきて、鹿島錦初心者練習日記のy-chiさんから、織りが最後に近づいた時に使う細いあぐり(あばり)を頂戴しました。ギリギリまで織りたいので、大事に使います。y-chiさんのお手製だそうです。すごい。

基礎織の二枚目は、好きな模様を色替えして織れるので、本番一枚目で織る予定の、おりがみ陶芸と合わせて作品として仕上げる四種のパターンの練習を兼ねる予定です。一つ目は色替えの基本を学ぶためにオーソドックスなものにしようかな。そうしたら都合五種ですね。初コラボ作品のコンセプトはほぼ決定したので、後はそれに向かって邁進するのみです。

午後は、佐世保まで車を走らせ、おりがみ陶芸センターに。変化朝顔の苗と、この間から取り組んでいるデコパージュと組み合わせたおりがみ陶芸作品の試作品を持参。大人の事情で公には出来ないデザインのものもあります。著作権は大事ですもの。ゆるがせには出来ませんもの。あくまでも私的利用ということでの制作でした。

普段は受診時に訪問するようにしているので、時間があまりないのですが、昨日は割と余裕があったので、鹿島錦の基礎織を見ていただいてから、きよ先生と一緒にデコパージュ遊び。やはり柄紙には向いていないですね。単色紙の独擅場。ちなみに読み方は「どくせんじょう」ですよ。「どくだんじょう」は誤用。単色紙は、陶芸紙の中でも不遇の存在ですので、単色紙でないと出来ない表現を模索しないと、存在が切なすぎる。

詳細は書けませんけど、おりがみ陶芸センターにとって、今日はとても大切な日。つつがなく事が運びますように――

集団指導は水曜日

県下全域の事業所を対象にした通所介護の集団指導の実施日が、6/20に決まったということで、安堵しています。木曜と重なると貴重な機会が削られて嫌なのですよね。今月の鹿島錦木曜教室は、17日と24日のみ。17日は、午後からおりがみ陶芸センターに、白色陶芸紙の購入と試作品の提供のために出向きます。24日も午前中しか参加できない。集団指導が水曜日で良かったと心底思います。

広域による地域密着型通所介護の集団指導も近々あるはずですので、そちらが木曜日と重ならないことを祈ります。

17日に、経紙が終わりに近づいた時の織り方を先生に質問して、土曜日までに織りあげて、24日には新しい台で織り始められるようにこしらえるのが理想。

帯台が入っていた段ボール箱は、まず水張りテープで補強を兼ねた下地を作り。それから、和柄の折り紙か千代紙を細かくカットして、鹿島錦の伝統模様が出るように配置しつつ全体に貼り付けて、ケマージュでコーティング。それからニス塗を何度か繰り返して耐水化&さらなる補強。付属品として同封されていたカルコではなく、より頑丈な釘を使いたいので、見栄えをよくするために、頭の部分にラインストーンでも貼ります。

※黒く塗り直した初代マイ台ですけど、塗った塗料がまずかった。経紙がべたべたとくっついてしまって織りづらいので、観賞用にします。要らない経紙を張ってから、将来は小さめの作品をいくつか乗せて部屋に飾ります。

朝も頑張って織りました

おりがみ陶芸は、成形した道具土の乾燥を待っているところで、何も作業が出来ないため、朝から鹿島錦です。昨日の分と合わせて、何とか1cmほど進みました。今の私の技術でも、一日腰を据えれば、細糸・単色で、基礎織の枡その1を、1cm以上は織れるということになるのですね。基礎織の場合、普通は最初から最後まで中糸で織るそうですけど、私の場合は途中の平織り放り込み大作戦という失態の分を取り戻すために、やはり残りは細糸で仕上げるのがいいのかも。都合40段以上織って、いよいよ桝度アップ。

がんがん織ります。

鹿島錦でやりたいことをリストアップしてモチベーションアップ。

・大人の科学マガジンの附録の二眼レフカメラ、レザーシートやコルクシートでアレンジしている方がいらっしゃるので、鹿島錦でやってみたい。
・鶴の翼にあしらう。
・カルトナージュの素材にして、スマホケースやカードケース、モバイルPCケース、財布を作る。
・笛や尺八を入れる袋を作る。
・家紋を織る。
・木目込み人形に挑戦。陶芸紙でアジサイを作り、それに木目込みのカタツムリを合わせる。

やりたいことが多すぎてあっぷあっぷ。

※東芸さんの木目込み人形のカタログをダウンロード。テディベアを作ってみたいなあ。スノーマンやぶんぶく茶釜とかもいいかも。

画像をあさっていて人面犬的なものを見つけたのですが、これもキットなのでしょうか。欲しい。すこぶるつきで欲しい。

ミルフィオリを購入するついでに、七宝材料のカタログも調達してみました。フレームっぽいデザインのものは、空間に着色したレジンを注いで固め、ビジューなどを入れ、マクラメでコードを編んでペンダントとして仕立てれば、結構インパクトのある作品が作れそう。バチカンは外した方がいいかな。

塗料を調達

週末までおりがみ陶芸モードで、しかも風邪がまだ完全に治っていないため、鹿島錦の課題がおろそかになっています。時間配分を考えてやらないといけないとは思いつつも、その時々でやりたいことをやらないとストレスが溜まってしまいます。6日は実演があるとのことですので、それまでにいくらかでも進展させないと。

本当は職場に織り台を持って行って「レクの練習に」と言い張りながら織りたいんですけど、「ご利用者様でも出来る」「一時間程度で完成する」ようなクラフトならまだしも、どちらでもない鹿島錦ではそうもいかず。保存会のかつての会員の方とかが事業対象者にでもなられてご利用されたら、それにかこつけて一緒に織れるのにと、やくたいもないことを考えつつ電話番をしたり書類を作ったりしているところです。でも総合事業は町内の方でなければ届け出とか大変か。

まあ、怒涛の実績確認も終わりましたし、返戻もありませんでしたし、ゴールデンウイークは、他の事業所が休みのことが多いため、特に忙しいということはないですので、息抜きがてら、ご利用者様の写真を、先月作っていただいた兜にデコパージュする準備をしているところです。明日が制作された方が利用される金曜日だということをすっかり忘れていました。

そういえば、思い切って(というほどの値段でもありませんが)ケマージュを買いました。届いたボトルが結構な量で、無事に使いきれるかどうかが不安です。それと、今朝がた、塗ったところが黒板になるチョークボードペイントと、同じく塗ったところにマグネットが付くマグネットボードペイントもAmazonで注文。いずれもターナーの製品です。試作品として、トルコブルーの特大鶴に片翼ずつ塗ってみます。翼が鏡になるのも便利かと思って、ミラーフィルムも考えましたが、レビューが芳しくなかったのでやめました。

たーまごったまごたーまごっ、ふーふー

無名時代から鬼越トマホーク派ですので、エッグ矢沢は別に応援していませんが、頭をかすめたので記事タイトルにしてみました。一昨日から、産声をあげたばかりの水陸起動団の記念オブジェを勝手に作っているところです。ちょうどいま、24日にご利用者様に作っていただいた兜の焼成ために電気炉がふさがっていますので、終わり次第焼成を開始します。まあ相浦駐屯地には個人的な知り合いも親戚もいないし、誰にあげるあてもないのですけど、おりがみ陶芸センターでサンプルとして使ってもらえれば御の字かと思いまして。最初は融かしガラスや、金液でコーティングした桜と組み合わせようかなと思いましたが、一年目ですから、卵と合わせることにしました。ガラスを用いた場合に膨張率の差で生まれる貫入は、味わい深いものですが、結局はヒビですから、初年度の記念品にするのはいささか縁起が悪いかと。

予定では、コットン糸か白いレース糸を、水で薄めた木工用ボンドに浸し、膨らませた風船に巻き付けて乾燥。風船を割って外してから、ハサミでカットして殻が割れた感じを出し、補強と劣化予防のためにLEDレジンで内外全面をコーティング。草薙剣をモチーフにしている(らしい)エンブレムと観閲行進の写真、それから式典の日付をデコパージュした鶴を組み合わせて飾れるようにします。ファンシーにならないように注意します。自衛隊仕様ですので、ラインストーンもビジューも封印。自分用にはつけていいかも。

完成したら写真をアップします。はてさて、どうなることやら。

明日の夜までに蝶のペンダントブローチも仕上げないと。検品が通れば、道くささまで販売していただけるはずですので、よろしくお願いいたします。

※同級生で防衛大学に進学した人達って何をやっているんだろうと思い、興味本位で検索。そうか。女性の防衛大学の一期生って、私と同学年なんですね。皆何事もなく無事に定年を迎えられますように。私もまず引き立てほやほやの風邪を治そう。

※大きい鶴を二羽と小さい鶴を二羽作ったため、卵は断念。材料は調達済みですので、ランプシェードで作ります。