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お知らせ等

※NHK佐賀のニュース番組内で、鹿島錦保存会作品展を紹介してくださった模様です。動くA先生は必見。

時にはちゃぶ台返しもしてみるものですね。いや、経紙の話。砂子で織っていて、あまりに縮むので解いて織って解いて織って解いて織ってと何度も繰り返していたら、押さえただけで経紙がぷっちんぷっちん切れるようになってしまい、糸掛けを二度しなおした後、再度ぷちっと切れた時点で、私の方もブチ切れまして、「ドリァ(ノ*’‐’)ノ ミ ┸┸」と外してしまいました。引張り紙ごと切り取ったので、後でまたボンドでくっつけて平織りでもします。

さて、今度は何を織ろうかとしばし思案し、基礎織りが終わった時点で会からいただいた紛金を張り、何段か織って、また縮み始めたなあと、嫌気がさしつつゆっくり押しへらを下ろしたところで、鹿島錦の神様降臨。「この押さえ方ではダメじゃぞよ」というセレンディピティを下賜しておくんなました。押さえ方を変えてみたら一気にストレスフリー。同じ模様でも、砂子を織っていた時点では、5cm織ったら2cm近く縮んでいたのに、今回は1mm程度。よもやこんな単純なからくりだったとはという感じです。私の場合は

  1. 糸のゆとり○
  2. 経紙の張り○
  3. 押さえる力△
  4. 押さえる手順×

という感じだった模様。波打ったように見えるのは、撮影のために起こし板を倒して張りを緩めているいるせいと自分に言い聞かせているところ。見逃してください。

三一の図案ということもあるのでしょうが、縮みから解放されて、織るのが一気に何倍も楽しくなりました。縮みづらい平織り交じりの網代でも盛大に縮んでいたあの頃(註・先週)の私よさらば。縮まない私よこんにちは。

花冷えも落ち着き、ジャーマンアイリスやモッコウバラも開花。今年は2月にもジャーマンが一株開花してびびりましたが、あの時は寒のせいか、発色が悪かったんですよね。ジャーマンアイリスの周りがとっちらかっていて恥ずかしいので、時間があるときに整理します……。

ドライフラワーはこんな感じ。ネモフィラですが、ぞんざいに乾燥剤を入れてしまったせいで、ほとんど形がいびつ。使えるのは数枚かな。やはり何事も注意深くやらないといけませんね。反省。

鶴は、25cmサイズの陶芸紙をカットして、一枚づくりで焼いています。焼成前に4羽不注意でダメにしてしまって、ひとしきり凹みました。

4/18追記。また縮んできましたが、まあ許容範囲内なのでよしとします。


平成31年鹿島錦保存会作品展の展示期間は3/31~5/6。5/6は会員による実演があり、織っているところを間近で見学できます。近すぎると織る側のドキがムネムネしますので、適切な距離でどうぞ。昨年と同じスケジュールだとしたら、ご飯を食べたら皆で片づけ作業に入り、お祓いに向かいます。


道くさ様の出店予定の情報をお届けします。なお2月はお休みされるとのことです。道くさ様twitterはこちら。

  • 3月(埼玉) 浦和                           1日間
  • 4月(千葉) 冨里                           1日間
  • 5月(東京) デザフェス                2日間
  • 6月(名古屋) クリマ                       2日間
  • 7月(東京) ArteVarie                  1日間
  • 7月(東京) HMJ2019                   2日間(予定)
  • 8月(大阪) ArteVarie                  1日間( 予定)

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