絹糸争奪戦

 たまにしか検索をしてこいなかったせいで、メルカリで数々の優良出品を見逃していたことに気づく。越前屋さんの絹糸230枚で2000円とか。使いかけのもあったけど。ちなみに越前屋さん情報によると平たい糸巻きの数え方は「〇枚」らしい。

 かろうじて、中糸52枚と太糸30枚のセットが10,000円以内で見つかり、即購入。届くのが楽しみ。グラデーションになるように並べないと。写真で拝見したところ、圧倒的に自分では買わなさそうな色が多いが、織ってみたら意外にはまるなんてこともあるだろうと楽観的な予測をしつつ。もちろん挿し色にも使えそう。同系色以外の色を挿すのも、アクセントをつけるにはいい。今の私の織りのペースを考えると、今回は保存会経由での糸の注文はしなくても大丈夫かも。着色して遊べるように、白か生成りくらいは買っておこうかな。

 休職中の事務スタッフは、いまだ体調不良で出勤叶わず。一人で延々と書類を作り続けるのにたいがい疲れた。おそらく私が次に教室に出席できる頃には、すでに注文が終わっていると思うので、越前屋さんに白漆の砂子と、伝統を重んじ本金至上主義を貫いておられる樋口先生激怒案件となりかねない変わり経紙を頼んでみようと思う。くれぐれもご内密に。

※今更だが、樋口先生だけイニシャル表記にしないのは、すでにネットに情報が出回っているから。