停電するし

 昨日の台風は、確かに風はひどかったけど、自宅の辺りはそう目立った被害はなかった。ただ、だいたいの台風で佐賀よりひどい風雨になる長崎側から電気が来る関係で、案の定停電。30段ほど織った後で、停電する前に移動をと考え、自室に戻り、ティム・バートン監督の「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」を視聴。自分では端末にダウンロードしていると思いこんで再生していたんだけど、実際にはストリーミングになっていて、ラスト16分という、一番の見せ場のところで停電。テザリングして続きを観ている途中でいったん復旧し、観終えた直後にまた停電。その後朝八時半を回るまで電気は戻らなかった。とにかく蒸し暑かったので、アイスノンを冷やしておいて良かった。

 個人的に、ティム・バートンの作品は好きな方。最近は辟易するくらいに特殊能力を持ったヒーローが出てくる映画やドラマがもてはやされるが、さすがにティム・バートンの作品は一味違った。主演は、私にとっては火垂るの墓と同等の鬱映画、縞模様のパジャマの少年でドイツ軍人の息子を演じた、エイサ・バターフィールド。テレンス・スタンプはその祖父役で出演。原作となった児童書があるらしい。ストーリーを忘れたころにまた観てみよう。


 レセプト前の準備を済ませ、消耗品の買い出しのついでに、図書館に小三治師匠の本を返却に行く。まだ経紙の注文を済ませていなかったため、もしかしたらと淡い期待を抱いて3Fまで行ったが、人っ子一人いなかった。寂しい。