どうしたもんだか

 あぐり一本分の糸を使い終えたので、新しいあぐりを手に織始めた矢先、致命的なミスをしていることに気付いて、今年数度目の愕然タイムを堪能している。

 糸 の 太 さ が 違 う や ん 。

 断っておくが、どちらも「中糸」として購入したもの。あぐりに巻き取る、否、着色する前に確認しないといけなかったんだけど、毛糸同様、絹糸も、ロットが同じでない場合は、色や太さに差異があることが少なくない。合成繊維と違い、生き物から作る以上、仕方のないことで、本来は織り手の方が気に掛けないといけないのに、同じ時に購入した生成りの糸ということで油断していた。買った時期が同じでも、ロットが違うということは充分ありえる。糸の太さのせいで、途中から模様の高さが変わってしまったので、とりあえず織りを続けるにしても、かなり仕上がりに響きそう。

 自分用で良かった。