手配完了

 おちうげんとしょちうみまいの手配が完了。手配といっても、お中元の類は私の世代&私の職種&私の交友関係ではそこまで一般的ではないので、個人的にお世話になっているところだけ。暑中見舞いも、親しい相手はメールやメッセでのやり取りをしているため必要がない。したがって今回初めて樋口先生に出したという運び。

 超がつくほどご高齢で、キーパーソンと思しき同居の息子さんが、鹿島錦教室が再開したことは知らせないでほしいと暗に表明されたらしいので、教室云々とは一切書かなかった。今織っている鹿島縮、ではなく、錦の写真と帯留めの写真をハガキに印刷して、簡単な挨拶を添えただけ。最初は写真用紙に印刷した写真を封書に入れて送ろうかと考えたが、事前に息子さんが文面を確認されて、渡す渡さないの判断をされた方がいいかなと考え、結局暑中見舞いを兼ねたものに。

 先生が教室に見えないのは寂しいけれど、仕事柄、養護者であるご家族の想いも尊重しないといけないのわきまえているつもり。まあ、私が介護保険の認定調査員なら、「間違いなく事業対象者ですね」なんて言いたくなるくらいお元気な方なのは確かだが、亡くなった大叔母と同じで、人目があればシャンとするけど、家ではその分どっと疲れるタイプとのことらしく、末端会員の身では、あまり無理も言えず。

 何十年も錦に打ち込んで、鹿島錦保存会を牽引してきた方だから、これが最後という日が来たら、何かお礼をしたい。多分、一番喜ばれるお礼は、物品や金銭ではなく、会員として、より美しい錦を織ること、くわえて、織り上げた錦で、自分で何かを仕立てることだと思う。私が上達するまで、まだ相当の時間がかかるはずだから、まだまだお元気でいらしてくださいませ(‘ω’)ノ