大江戸生活体験事情

唐突だが、心の叫びをみつおジェネレーターに託してみた。

 鹿島錦教室に参加した日に本を借り、読んだら返して、次の教室の日まで錦を織るというパターンで落ち着きそう。昨日借りた本「大江戸生活体験事情」は、ことのほか面白かった。

 上方落語の口入屋にも出てくる「御家流」が、寄席文字のルーツである浄瑠璃文字につながっているとか、二十四孝がらみの話とか。孝行糖の売り口上に出てくる老莱子(ろうらいし)の為した親孝行のファンキーなことよ。後で二十四孝全部調べてみよう。

 江戸時代にはすでに越後で天然ガスを燃料として利用していたという話は、昔何かで読んだことがある気がするが、完全に失念していた。着物に関しても、着付けが出来ることと普段着として着こなすのとは同義ではないという部分など、私好みの話がてんこ盛り。

 今は古今亭志ん輔師匠のエッセイを読んでいるところ。読み終えたら古今亭志ん朝がらみの本を二冊、それからハンセン病の本を一冊続けて読んで、織りに戻る。