嬉しくもあり、寂しくもあり

 久しぶりの鹿島錦教室。前回教室に参加したのは、3月下旬のことだったので、4ヶ月近く間が空いたことになる。先生のお元気な姿が拝見できるかなと思っていたが、あにはからんや、A先生も樋口先生もお休み。A先生の場合はご家庭の都合らしいが、高齢の樋口先生の方は、息子さんのご意向で、教室が再開したことを知らせていないらしい。年齢が年齢なだけに、そちらの方が安心かなとは私も思うが、鹿島錦名物の先生の胴間声がエイブル内に響かないのは、ちょっと寂しい。先生がいらしたら、この間作った蝶の帯留めを見ていただこうと考えていたけど、いらっしゃらなかったし、何より複数の方が織り上げたばかりの素晴らしい錦を披露されたりしていたため、猛烈にこっぱずかしくなってバッグ内に封印。なんだろう、ソーシャルディスタンスを実践したわけですよ。心理的に。アマビエちゃんも持参していたけど、結局作り方訊けなかったよ(´;ω;`)。

 ちなみに今日は経紙や糸の注文もされていて、織りながらどうしようかなと思案。私が欲しい糸色を頼む人はいないから、越前屋で済ませようかなと考えていたところだった。次の教室の時にまだ間に合えば、注文するかも。白漆だけでも買っておこうかな、経紙は。

 懸案だった文化祭に関しては、鹿島錦保存会の展示に関しては中止になりそう。まあ、ガラスで額装したもの以外は消毒が出来ないし、作品を展示してしまうと会場の換気も難しいし、会場内に誰かが張り付いていないといけないから、さもありなんという印象。紫外線消毒という方法もあるにはあるが、絹糸が褪色しかねないから、個人的にはやりたくない。

 画像の透過処理に関しても顛末を訊けずじまいだったなんて内緒( *´艸`)。

 先生欠乏症に陥りそうなので、同居の息子さんが不審がられないような文面で、暑中見舞いでも出そうかな。こんなん出来ました系の。

※鹿島錦初心者教室は、しばらくの間、第一木曜、第三木曜の隔週開催。それも午前中のみとなります。新型コロナの拡大如何によって、また休止になるかも。