報告

 昨日は、動画の紹介の後、宿泊の方と、ご家族がご自宅にご不在のご利用者様に、避難所に移動していただいた。現時点で雨はかなり落ち着いているが、時々急に雨脚が強くなり、油断できないため、昼食をこちらから持参することに。一応防災計画は作成していたにしても、ご利用者様の身体状況や認知症の進行具合はその時々で変わるため、やはり一律同列にというわけにはいかない。検討の必要がある。

 事業所近くを流れる川は、決壊まではしなかったが、一部氾濫し、夜勤スタッフが歩いて出勤する途中で足を取られて流されてしまい、危うかったと聞いた。幸い打撲程度で安堵。今朝通勤中に遠目に見た限りでは、橋の欄干に流木がひっかかり、浸水した地域の皆さんは、汚泥や流木の始末をされていた。山手の農道の方では土砂崩れがあり、通行止めとなっているらしい。

 一応事業所も自宅も、土台の部分に土を盛って一段高くしていて、浸水の可能性は少ない。ただ、周囲が浸水して孤立してしまうと、体調急変時に対処しづらいので、消防署が近くにあり、バリアフリーで手すりなども整っている、地域のコミュニティセンターに避難したという運び。