その後の読書記録

 落語CDはだいたい二枚ずつ借りて、リッピングして二日で返却。以下、三回目以降の利用で借りた本のリスト。

  • 孤高の桜――ハンセン病を生きた人たち
  • 泡亭の一夜
  • 落語家昭和の名人くらべ
  • 落語家はなぜ噺を忘れないのか
  • 待ってました!――花形落語家、たっぷり語る
  • 知的障害をもつ子とともに――手織りの仲間たち

 今日と明日で「知的障害を持つ子とともに」を読む予定。佐賀錦に湯浅美奈子さんというダウン症候群の織り手がいらっしゃるように、織物という表現手段と障碍は、存外相性がいい。織るという作業は、見た目は華やかでも、その実、単純作業の繰り返しなだけに、続くか続かないかは、第一に根気の有無に集約される。一口にダウン症といっても、一人一人性格も違うので、一概に「皆織れる」と言い切れない部分もありはするが、双方の生存戦略として、危険性の低い伝統工芸を自立支援事業所などでもっと取り入れてもいいような気がする。

 なお、泡亭の一夜は、泡坂妻夫が書いた落語の本。寄席に関する随筆や、紗綾型の図を利用したカードのトリックなども。

 読んだ本の中で、特に印象深いもの、手元に残しておきたいものは、古書をネットで購入し、スキャンすることにした。

自分用読書リスト