次の図案に入る

 今夜から花菱と枡のユニットを織る予定。織り始めは特に拾う目を間違いやすいため、余ったオレンジの糸一色でそのまま数段織ってから、色替え開始。今回は最初の図案から「ここまで織る」と定めた目標まで、投げ出さずに織れるようになった。我ながら成長を感じる。

 進み方なんて人それぞれなので、十年後二十年後に「これいいね」とお褒めの言葉を頂戴できるような織りが出来ればいいやもう。そこまで私が生きていられる絶対的な保証は、まあ、もちろんないわけだけど、とりあえず織り続けていれば、きっと何とかなるだろう。

 そういえば、越前屋の通販サイト、担当の方によると「佐賀錦の糸は全部掲載するのは大変だから、一部の色だけにしているんですよ。お問い合わせいただければ対応いたします」みたいな感じだったのが、究極進化を遂げたらしく、現在白と黒の二色だけがカート経由で注文可能となっている。ただ、「フレンチトリコロールに使えそうなビビッドな赤」程度の説明で望み通りの色糸を手に入れることに成功した私の経験から言うと、結構アバウトな内容でも、あちらで斟酌してくださるので、カラーチャートの番号とかで色指定をして、一番近い色をとお願いすればいいのかも。

 余談だが、織り台用に、ヘラなども一緒に入れられるパステルブルーのトランク型のバッグが欲しくなり、先日ダイソーでエコクラフト系キットをいくつか購入。小さいもので練習して、いつかトランク型のバッグを作ればいいな。ちなみに腹巻用毛糸の正方形ユニットはまだ八枚目。気に入った糸ではないためなかなか編もうという気が起きないのもあるが、単純に時間が足りない。切実に欲しい。