文化祭も開催されるかどうか

 毎週木曜日になると「本当なら今日は鹿島錦教室か」と切なくなる。いつ頃再開できるのか、再開しても参加できるのか、先生はお元気なのか、気にかかることばかり。文化祭に関しても、今より状況が落ち着いていれば、まあ開催の可能性もあるだろうが、秋までに第二波第三波が押し寄せれば、多分、作品展示どころではないはず。写真を撮ってWEBギャラリーを作るにしても、鹿島錦の美しさは、実物を間近で目にすることでしか堪能できない。もどかしい。

 土曜日に蒔いた種は、まずキュウリとシロオクラが発芽。日中いたずらに暑い日が続いているため、もしかしたら発芽適温を過ぎてしまったかと心配だったけど、無事に根を伸ばしてくれている。植物は強い。

 今、特別定額給付金申請書に記入しているところ。今回の給付金は、これ以上の経済の停滞を防ぐためのものなので、貯金することは許されない――は筆が滑りすぎか。個人の口座を潤わせるのではなく、社会に循環させなければいけないということで、私の場合は、絹糸と新しいタブレットPC、それから多少高めのアジサイなどを買う予定。

 何年か前、アスファルトの割れ目から芽を出し、花を咲かせたビオラを目にして詠んだ句。

土瀝青(どれきせい)割りて
ビオラの意気地咲く

 たくましさが欲しい。