SSDが出てきた

 物置代わりの和室(旧アトリエ)の空きスペースで、革製品の手入れをしていて、部屋の中にあった金魚の巾着の中に何が入っているのか気になって中を覗いたら、300GBのSSDが出てきた。

 まったく購入した記憶がないが、ワードやエクセルで書類を作りまくるものの、ファイルの保存場所の変更すら出来ない両親が、「HDDの動きがもっさりしすぎだからSSDに換装しよう」などと思いつく道理はないため、確実に私のものだと断言できる反面、いつどこで買ったかまるで思い出せない。

 とりあえず防音室に設置している低スペックPCをSSD化してみようと思う。今使っているPCに接続するには、確かケースのようなものが必要だったはず。検索して注文しないと。

 ――とここまで書いて、突然経緯を思い出した。以前ネットブックブームに踊らされて何台か買った時、あまりの処理の遅さに我慢できなくなり、HDDをSSDに換装して、その後本体のみ処分、SSDは黒歴史の墓標兼バックアップ用にしようと考えて保管していたんだった。

 もったいないは世界の言葉。とにかく関数をかなり入れ込んだ趣味のエクセルファイルを開く時に重くて仕方がないため、早急に。