塞翁が馬だこりゃ

 火曜のいかりや長介の代名詞といえば嘆息交じりの「だめだこりゃ」。内容とはまったく関係ないから話を先に進めるが、昨日、会計事務所に寄った後、かかりつけ医のところにン十分かかって車で定期受診に行った。それで、受付のところで体温計を差し出されて、熱を測ったら、あにはからんや、37度。自覚症状はまったくなかったし、家では平熱だったからそのまま受診に来たんだが、こういうご時世、即座に隔離されすっかりコロナ対処されてしまった。釈然とはしなかったが、まあ医療従事者の取るべき手順としてはそうすることが唯一の正解だと理解できたので、いい勉強の機会だと、看護師さんや先生の対応を観察させていただいた。

 一連の手順の中で一番私をウキウキさせてくれたのが、先生お手製のバリア。昭和の子供が遊びの中でやったように「ばーりあ」という感じで目の前に置かれたのが楽しくて、記念撮影。

 実は嬉野医療センターのナースとも話す必要があったんだが、私が発熱している(疑い)ということで、これまた新型コロナ感染前提で「今日は話せない」とのことだった。夜には嬉野医療センターの事務スタッフがナイトクラブで感染したとの報。私よりナースの方がどう考えても感染リスクは高く、結果的には、隔離されたおかげでリスクを目減りさせることが出来て良かった。

 自宅で測りなおしたら平熱だったことも書き残しておこう。多分、往路の車内が日差しで結構暑かったのも関係していると思う。

※以前のご利用者のM様のご子息の訃報に接する。お母様のために毎日欠かさずお手製のはちみつドリンク(しかも自家製はちみつ)を持参され、傍に座って召し上がりになるのを介助されていた。ご冥福を。