そろそろ油断しつつあるような

 相変わらず消毒三昧の日々。なんせ、自分自身も基礎疾患がいくつかあって、「重症化しそうな人、手を挙げて」と言われたら、光の速さで挙手しなければならないタイプに該当するし、何より周囲の高齢者のことを思うと、ゆめゆめ油断できない状況。

 ただ、世間では、対策疲れもあるのか、かなり油断が出ている模様。大事なことだから書くけど、症状が出ていないだけで感染はしているという人が、何の対策も取らずに動き回るのが一番怖い。感染の拡大を食い止めるには、症状の有無や、周囲の検査状況に関わらず、すべての人が、自分も感染しているかもしれないという可能性を考慮して行動するのが一番。

 そんな中、K-1の大会が開催されたとかで、憤慨以前に、唖然とすることしきり。「万全の対策を講じた」とのことだけど、この場合万全の対策というのは、開催しないという選択のみを指すので、「どこがだ」と半畳を入れるしかない。

 多分、K-1くらいのビッグイベントなら、今回中止になっても、「払い戻しは出来ませんが、代わりに今回の大会のDVDを送ります」みたいなことを丁寧にアナウンスすれば、ある程度の人は受け入れてくれるんじゃあないかと思うんだけど。本気で好きな人たちであれば、おそらく寄付もしてくれるはず。それで食いつないで開催の延長を試みた方が、社会通念上もよろしいのでは。もう開催後に何を言っても仕方がないし、直接こちらに影響があるとまではいかないだろうが、めぐりめぐって周囲の高齢者に感染する可能性は存外高いのではないか。

 油断と言えば、助成金の報告書の提出締切が明日消印になっていた。慌てて作成したところ。間に合え、書類。