出来るだけシンメトリで

 幾何学的なパターンを特徴とする鹿島錦の作品の仕立ては、シンメトリであることが望ましいとされる。基本的に天邪鬼な人間だから、ア・シンメトリでも充分面白そうと思うけど、鹿島市&エイブル事務局のご厚意で、教室も会場となっている部屋も、長年無償で使わせてもらっているし、個人の意見より集団の規範を優先すべき時も、世のなかには少なからずある。それに、後二十年くらいは織って、着実にキャリアを積んでからでなければ、何を書こうがわめこうが、説得力も生まれないということで、そのあたりの見解の差異を声高に主張する気はない。

 まあ、シンメトリのデザインに限ったとしても、ちょっとずつ技術が向上し、作れるものも大きくなりつつあるため、あれも作りたいこれも作りたいと、脳内で創作の妖精がヘッドバンキングしている今日この頃。手始めに、カードケースもガマグチで作りたいと考えている。バッグすらガマグチで作りたい。中のポーチもガマグチで揃えたい。

 今の本金を織りあげたら、注文予定。

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 口金はこれと同じかな。L字型だと仕立てに技術が必要そうなので、マチなしでストレートに。

鹿島錦初心者練習日記のy-chiさんが箱足金具のガマグチを作っていらして、いいなーと思ったが、どこをどう見ても難しそうなので、これまた十年後くらいに挑戦したい。