いろいろとイライラ

あーもう。

――と脊髄反射でぼやかずにはいられない案件が多すぎる。単純作業をやると、マインドフルネスのような感じで心が安らぐというが、私の場合、錦を織ったり、鶴を折ったりしている時はそうかもしれない。でも、マクラメやレジンの時は、逆にアッパー系。時として必要以上にイライラしてしまう。

 そのイライラに拍車をかける形で、佐世保より、楽しみにしていたかっちぇて落語会の中止のお知らせ。残念だが、顔付けが豪華すぎたため、延期には出来ないという説明にも納得。とにもかくにもコロナ19のせいで幻の落語会となってしまった。

 指定席2,500円でこの顔付け。画像は記念にサイトから拾ってきた。著作権は当然私にはないが、チケットを何度も購入しているので見逃してくれることを願う。扇辰師匠の茄子娘とか好きなんだけどなあ。扇遊師匠にはボトルシップのネタを披露してもらいたかった。喬太郎師匠は、多分かっちぇてでは無理だろうけど抜けガバドンを。白鳥師匠直伝の三三師の豚次も聴きたい。これもかっちぇてでは絶対無理か。

 次回の予定は、滝川鯉昇師匠と、三遊亭兼好師匠。私が初めて参観した落語会の時と同じ顔触れ。その日は桃月庵白酒師匠も一緒だった。多分打ち上げでさしで飲みながら「次回はシロザケ抜きで」という密約が交わされたに相違ない。鯉昇師匠の落語って、電子辞書に良く収録されているけど、なんでなんだろう。

 かっちぇてでは、前座代わりに子どもたちが落語を披露するんだけど、これがまた可愛かったり感心したり。会場では泣き出す人もいる始末。多分ご親族の方。ただ……ブルドッグソースの連呼はネタとしていかがなもんかと。

 お子らの夢を純粋培養するためには、客の拍手は欠かせない。私も多めに叩くことにしている。