予備の台に経紙を立てました

台にもいろいろありまして。いろんな台がありまして。

頭痛がひどいので今日はもう鹿島錦は打ち止め。今取り組んでいる模様、織っていて全然楽しくなくて困ります。枡をベースにした自分のデザインながらどうしたものか。配色のせいでしょうかね。

まあ、錦を織り始めてそろそろ一年が経過しようとしていますが、さすがに上達したではないかと、頭の痛みに苦しみつつも自画自賛。いいじゃあないですか、誕生日の余韻ということで。まだまだなのはわかっておりますよ。落語でいえば前座見習いから前座になった程度ですもの。歯がゆいことにほとんどの人がその存在を知りもしない伝統工芸。自分で自分を褒めてやらなきゃあやってられないての。

残り17cmは織らないとスマホ用がま口の生地を縦方向に採れないので、辛抱して織っています。織りながら聴く落語がせめてもの救い。

予備の台では、他人様に差し上げる予定の袱紗用の生地を織っていこうと考えています。毎日同じ模様を織っていると、さすがに飽きるし、気が滅入る。ところで袱紗用の生地って、22cm幅にカットした経紙で取れるんですかね? 同じ模様の色違いで、それぞれワンポイント模様織を入れて、四枚作りたいんだけどなあ……。

※夕食前に、知り合いの海苔師さんから、獲れたてをそのままゆがいた竹崎カニをいただきました。小ぶりでしたが美味でした。まだオスもいけますね。

テーブルクロスは母の趣味ですよ。安さと拭きやすさ優先。