ハダニ、だったのかも

病気の朝顔たち、毎日葉水をかけていたら、徐々に復活してきました。もう駄目だとあきらめていた豊露も、ほぼ枯れていた松島(よく咲いてくれたものとは別の鉢)も、何とかまた咲き始めてくれました。スマホを忘れたため写真はありません。明日も咲いてくれるといいなと願いつつ。

土日はレセプト前の実績確認のため出勤です。

困った時の網代頼み

菱つなぎの花菱のアレンジを織り始めたのですけど、今の経紙の状態では無理でした。十数段織って、十段ほど解いて、改めて網代を織っているところです。

今回は見送ったこのパターンは、次回に取っておきます。

基礎織の網代は拾いやすいから好き。

一難去ってまた一難

先に「縮まなくなった」と書いてしまいましたが、語弊がありました。やはり微妙に縮んでおりました。でも以前ほどはなはだしくないので、もうしばらくの辛抱だと思います。

そんなことより、織りが斜めになる事件の続報です。修正しても修正しても斜めになったままなのに業を煮やして、平織りを入れて、マステを貼ってそれに合わせて無理やり水平にというとこで挑戦したのですけど、マステを剥がしたらあら不思議(嘘。想定内)、銀箔がぱりぱりと音を立てて剥がれました。あまりのひどい見た目にげんなりしています。一枚目だからといって許されることかこれという感じです。

気を取り直して、菱つなぎ花菱のアレンジを今夜から織り始める予定。ファミマ錦に関しては、小さい鶴の翼が取れそうです。菱つなぎの花菱のアレンジは暖色系で織って、母と子に仕立てる予定ですけど、果たして最後まで織りきれるかどうか。ファミマ錦はかろうじて8cm織れました。

二枚目に向けて、絹に使える染料を三色買いました。OPALの断染め糸みたいに綺麗に出来れば理想ですけど、白か、あるいは白にすこぶる近い色を購入して、私なりに染めて使ってみます。

それはともかく染料って混色できるのかな? 混色が可能だったとしても、黒はあってもさすがに白はないでしょうから、色のバリエーションは限られますが、時間を短くしたり、濃度を調整したりして、薄く染めればいいだけの話なのかもしれない。

曾祖父母の頃はうちでも蚕を育てていたとのことですので、理想は自分で育てた蚕を使っての絹糸作りです。いっそ果樹園を全部桑畑にしてやろうか。

我が家の一員ではないかい

甥(専門学校生)と義姉(病院のリハビリ職)が手伝いに来てくれたので、事業所内の介護ベッドの移動。業者さんなら分解して一人でほほいのほいと移動されるのでしょうけど、あいにくその種の専門知識がないため、力業で移動しました。作業自体は無事に終了したので良かったのですけど、帰宅して駐車場に車を停めていると、何やら視界のはるか先、農道の方から駆けてくる、躍動感あふれる生命体。よくよくみたら一匹の犬。どこぞの犬が脱走したのだろう、飼い主は何やってんだと思ってあきれつつ近づいてくるのを見ていると、どうも見覚えがある毛色――

う ち の 犬 や な い か い 。

慌てて車から降りるやいなや、くんかくんか言いながらまとわりついてきたので、本来の位置にセッティング。その昔、お座りといえばお手をし、お手といえば手を噛む上に、脱走したらなかなか戻ってこない、モモと名付けた難儀なお柴さんを飼っていたことがありますが、七年ほど前に姉妹犬二匹で捨てられていたのを拾って育てている今の犬達は、呼ばなくても競い合うように尻尾を振ってじゃれてくるため、その点は楽です。

脱走中に余所で悪さをしていなければいいんですが……。

レジンフレームで鹿島錦アクセ試作の準備

余り放題使い放題のレジンフレーム(特に扇)。鹿島錦に流用すれば幸せいっぱい胸いっぱいになれるのではないかと考え、空き時間で試作しているところです。まだ肝心の錦が織れていないためゆっくりやります。

たたらで均一に伸ばした木粉粘土にフレームをぎゅうと押し付け、余分な部分をカットしてから乾燥しているところ。乾燥でどれだけ収縮するかが第一の確認事項。側面に錦の厚みの分が確保できなければさらに削らなければいけませんから。素焼きとか石粉粘土とかの方がいいのかなとも思いましたが、今回は軽さ優先で木粉粘土。もくねんさんではなくSeriaのものです。

三日月猫のフレームは、端にすこぶるつきに入れにくそうな部分があったため、わざと空けて、ビジューの指定席に。綺麗に出来たらたくさんの糸のお礼にK川さんに差し上げる予定。六角形のものは、小さい方に、錦と同系色のレジンを流して固めます。パーツは適当に。

裏側をどう処理するかは後日考えます。色レジンで底を作ってからはめ込むか、あるいは別の方法を取るか。まだ鹿島錦を使ったチャーム類の作り方が良くわかっていないため、まず織り上げ、鶴を作った後で、別に購入する七宝の材料に埋め込む練習をしてから挑戦予定。

以前作っていた鶴も部分的に濡らして、鹿島錦用に成形しなおしましたが、もしかしたら錦の厚みが加わると、見た目が厚ぼったくなるかもしれないため、小さい鶴同様に、補強用の泥漿を若干厚めにして、一枚作りで試してみようと思います。

この配色は……

桃月庵白酒の落語を聴きながら、深夜に延々織っています。幅が狭くなる、両側が広がるという二大案件からは解放されましたが、私の姿勢のせいか、織っているとどんどん左が下がって右が上がってくるので、水平にするために作業中。鶴の翼の分だけ取れればまず御の字ということで、右をきつめに、左を緩く織って修正しているところです。

織っていて「何か見覚えがある配色だな」と感じて思案して、あああれかと納得のいく答えを見つけました。

フ ァ ミ マ 。

確かに癖が強すぎた

今日(こそ)は金曜日ということで、リベンジ祭り、いざ出かけんサタデーナイトフィーバーです。

それは土曜日とセルフツッコミをしつつ、元来私が済んでいる地区ではなく、隣の地区のお祭りの稽古に顔を出し、同級生が預かっていた誰のかわからない祭り用の笛を吹いてみました。呂音(低音域)と筒音は問題なく出ますけど、甲音の高音が出づらい。もしかして息を吹き込んでいるつもりが、脳が混乱して逆に吸い込んでいるんじゃないかってくらい出づらい。横笛をやっていらっしゃる方はご存知だと思いますが、お祭り用の笛というのは、かなり地域色が強くて、音の設定はバラバラ。同じ地区の笛でも、作り手によって微妙に音が違うという混とんとした世界になっていて、従来持っていたものが調子が悪くなったから買ってすますということが出来ないので、非常に困ります。

もともと卯の木の笛を使っていたのが、三十年ぶりに竹笛に戻したということもあるんでしょうけど、千鳥のネタくらいに癖が強くて困っているところです。

なお汚れに汚れていた詰め物は取り替えました。本番までに吹き込まないと本気でやばい。

※普通篠笛は濡らさなくても鳴りますけど、こちらの笛はなぜかティッシュなどを詰め物にして音程調整してあるため、水に濡らさないと鳴りません。このあたりも謎。長崎県内に入れば、中国の笛のように膜が張ってあるし、同じくんち笛といっても、バリエーションは豊富です。

スタッフ緊急入院

スタッフ(母の従弟)が心筋梗塞で緊急入院。経理その他を任せている方なので、私がしばらく現金管理をすることになりました。休みもちょっと平日には入れづらくなります。6日はどうだろう。母方の親族は、遺伝で内臓疾患が多いので、ちょっと心配。ちなみに父方はたいがいターミネーターみたいにタフです。

でも、事務室内で一人になるということは、相談員の業務も必要なく、レセプトの時期とも関係なく、来客もなく、時間に余裕がある時は、電話番をしながらこっそり織れるということかも……。

関係ないですが、今年の敬老会の出し物は、ダンシングヒーローに決まったそうですよ。忘却されし荻野目ちゃんのミルクという少女ユニット時代のデビュー曲、リトル・キッスは敬老会には過激すぎますかそうですか。

ちなみに私も最近、星屑スキャットにはまって、防音室内でヘビロテしながら織っています。

・Amazon Music Unlimited‎でシャンソンでも聴こうかなと考えて検索。
・「東京シャンソン」なる曲がヒット。
・興味本位で再生してみたら綺麗なバラードで歌い方もきちんとしている。
・歌っているのは星屑スキャット?
・ジャケ写の一人はミッツ・マングローブに似てるなあ。
・検索したらまさかの本人。
・他の曲はどんなのだろう。
・はまって楽曲購入しヘビロテ ← 今ここ

ミッツの感性なのでしょうか、特にカバー曲の選曲がいい感じにマニアック。黒木真由美が所属していたGALのマグネット・ジョーに気をつけろとか、NHKのできるかなやキャンディキャンディのコーラスを担当していたザ・チャープスが、昔ステージ101で歌ったという「気になる女の子」とか。ミッツもソロで「若いってすばらしい」を歌っていますので、懐メロ系が好きなんでしょうね。特に気になる女の子は、ザ・チャープス版だと、次女のパートの歌詞の一部が聞き取れなくて、そっちの方が気になっていたんですが、星屑スキャット版を聴いて解決して実にすっきりしました。

こちらはオリジナル曲の「ご乱心」。リリー・フランキーが頼まれてもいないのに勝手に作って歌ってくれと持ち込んだらしい「東京シャンソン」とはまったく雰囲気が違う曲ですが、これも結構好き。「ニュースな夜」や「青いサンゴ礁」の柔らかなハーモニーも私好みです。

他にも大御所スタイリスティックスによるKiroroの「未来へ」のカバーが素晴らしすぎて、織りながら泣いたりしております。

「金曜日に笛ば借りるねー」

そんな話を、同じ笛方の同級生としたのが、確か火曜日だった気がします。集団指導は木曜日。鹿島錦教室は木曜日。そこまで頭の中に刻み込まれていたのに、夕方になったら「今日は金曜だから笛を借りに行かないと」と考えて隣の地区の公民館に出向いた私は、ちょっと間抜けかも。そりゃ休日に間違って出勤したりするわけだ。

ちなみに手持ちの笛の中で、一番こちらの祭り用の笛に音域が近いのは、実は樹脂製の龍笛。仕方ないので、錦を織りつつ、息抜きに龍笛で面浮立の曲を練習します。

明日、笛方全員(今年は五人で新記録)集まって実地で初練習。

追記。久しぶりに吹いたら酸欠になりかけてしまいました。何これ。こんなに肺活量が衰えているとは……。