単色の基礎織、無事終了!!

五カ月ほどかかりました。途中おりがみ陶芸を優先させないといけなかったり、仕事に追われたりしましたが、何とか終えられました。都合三回糸が切れ、引っ張り紙から外れかけた紙も、上下合わせて三回貼り直してぐちゃぐちゃですが、もう過去の話。我ながら開始当初より格段に上達した気がします。終わりに近づくにつれ、保存会からお借りしているあぐり(あばり)では糸が通らなくなったので、鹿島錦初心者練習日記のy-chiさんから頂いたスリムビューティなお子に切り替え。最後までスムーズに作業できたのは、このお子のおかげです。感謝の嵐です。

自力で織れるぎりぎりのところまで織って、何とか課題の7cmをクリアできました。

後3mm程度という段になって、急にアビテックスの中を片づけたくなり、掃除を兼ねていろいろ作業にいそしんだせいで、織り終えるのが遅くなってしまったのですけど、ダイソーで調達した材料を使って、即席で継足を作り、ローテーブルを高くして、正座椅子から解放されて、より作業がしやすくなりました。狭い空間ですが、光の条件は常に同じで、エアコン付きですので、快適に作業出来ます。壁面に飾っている笛数本以外の楽器は外に出して、気が散らないようにしているだけでなく、織り台をまたぐ形で棚の上にPCを置いて、モニタに図案を表示させているので、顔を上げるだけで確認が可能。BGMもamazonのサービスで鳴らし放題。防音室なので、早朝から深夜までいろいろ聴きながら作業出来ます。アビテックス内で織るようになって、毎日朝・昼・晩と、合わせて四時間から五時間程度は織れるようになり、ここしばらくで一気に織りが進みました。休日時間が取れるときはそれ以上織っています。作業量だけ取っても、以前とは雲泥の差。

次の教室で合格になれば、色替えしながらの基礎織に進めます。明日は帯台の準備をします。外函は後回しでいいので、回転軸を固定するための穴をあけないと。引っ張り紙に使うための凧用和紙には、方眼が印刷されているので、作業は楽そうです。問題はその紙で事足りるかどうか。とりあえず貼って持って行ってみます。