網代、無事終了

平織り交じりの流水に泣かされ、一念発起で「ヘラを起こして拾う作業に慣れる」という目標を掲げた基礎織の網代、やってみれば何のことはない作業で、なぜあれだけ苦手意識を持っていたのかと拍子抜けしたところです。流水の時からやっていれば、もっと早く上達していたはずなのに。でもあの平織り交じりの流水の苦労がなければ、達成感も無かっただろうな。

一部目を拾い間違えたり、紙を交差させてしまったりして、なんちゃって網代に近いですが、何とか7.3cm織りました。「初心者です」を合言葉に、まだまだ頑張ります。

いよいよ枡に入ります。経糸が残り17cmとなりました。基礎織の枡1は、六十段六十目で一つの紋様。カウンタを押し間違えないようにしないといけません。

今回は台をひっくり返さなくても、そのまま平織りが出来ました。めでたしめでたし。

※経紙の幅が狭いとかえって織りづらいので、いったん自分の台の分をはさみでばっさり切り撤収。使えなかった経紙は、レジンの封入物にしたり、おりがみ陶芸での焼成実験の材料にします。帯台に穴をあけたいんですけど、手持ちのハンドルーターでは心もとない感じ。母が確か通販で購入した家具の組み立てに使うために、電動ドライバーを買ったはずなので、借りてみます。