鹿島錦作品展、終了いたしました

3月から開催されていた、祐徳神社駐車場内にある祐徳博物館の特別展示「2018年 鹿島錦作品展」が、昨日無事終了いたしました。先達の皆様の丁寧な錦作品に交じって、私の初心者丸出しの紙だけで織った基礎織も展示されていて、こっそり持って帰ろうかと思ったりもしましたが、展示が終わるまでじっと我慢の子でありました。

最終日ということもあって、末席の私も含めて16名の会員が、博物館内で実演をいたしました。私は座った位置が良かったのか、特に不都合は感じなかったのですけど、照明のせいでいささか織りづらいという話で、無理して織って間違えるよりましと、糸は通さず目を拾うだけという方もいらしたようです。ちなみに私は集合時間を確認しないで出かけたため、朝8時50分頃に現場入りして、一人ぼうっとしておりました。

見学してくださった方には、遠路広島から陶器市に見えられた方もいらして、保存会員としては「よくぞ立ち寄ってくださいました」という想いでいっぱい。一人でも多くの方に鹿島錦の素晴らしさを知っていただくという目的の一つは、無事達成されたようです。

昼食時には連れだって若松屋に出かけ、カツカレーやちゃんぽんを、博物館の奢りで頂きました。ごっつぁんです。

撤去の前に、社殿でお祓いもあり、新規会員ということで、私が真榊を奉納する役目を仰せつかり、焦りに焦りましたが、何とか終えて、作品の撤収をして、帰路につきました。

次回の展示は文化祭になると思います。西日本新聞の方も取材にいらしていましたけど、佐賀県版の記事に掲載されるのかなあ。ちょっと楽しみです。

※レジンパーツ(フレーム)を鹿島錦に流用する方法、いくつか思いつきましたので、後で試してみます。