なんぞ!!

出勤早々、庭のツバキに毛虫が大量発生しているという報告を受け、ラテックスの長手袋Lサイズを装着して家庭園芸用スプレーをシュッシュッ。直後に検索をして、チャドクガの幼虫だったことを知り、戦々恐々としております。幼虫も成虫も、飛散する毒針をもっていて、近づいただけで湿疹になったりするんですね。「そうなったらマジ悲惨」なんて言葉遊びをしている場合ではない。ツバキだけでなく、窓枠とか、エアコンの室外機とかに大量に付着してうごめいているので、成虫になる前に退治しないといけません。

毛虫用の殺虫剤を探してみます。

毛虫と格闘している合間に、お風呂の焚口のレンガの部分に、蛍を発見。まさか昼間にあんなところにいるとは。数日前から、平地での乱舞のピークになっていて、私も文珍落語やヴェートーベンの月光を聴きながら、のんびり川辺で群なす蛍を眺める日々を送りました。

課題はちょっと進んでこんな感じ。

明日、手術のために入院する母を佐賀大学付属病院に送っていきます。二回目の人工膝関節置換術です。手術に成功しさえすれば、両膝の手術を終え、リハビリ次第で以前より元気に動き回れることと思います。安定するまでは頻繁に面会に行かないといけないため、ほとんど鹿島錦は出来ないと思います。おりがみ陶芸は言わずもがな。まずは織りやすさを優先すたるため、しばらく網代を織ります。

そのうち八十八ヵ所巡りをしたいとのことですので、それまでに御朱印帳入れでも作れればいいなあ。

先生ごめんなさい

皆さんごめんなさい。YO-NETの中の人は悪い子です。小学生時代の帰りの会風に謝らないと気が済まない案件です。

二色で織る練習を始め、最初は先生方の仰せのままに流水で織っておりましたが、飽 き ま し た 。〇〇を作るのであれば流水でなければならぬと、何かしら目的があるのであれば黙々と織れるのかなと思いますけど、練習のための練習だとこうも飽きやすいものなのですね。

それと、案の定幅が狭くなってしまって、さほど織っていないにもかかわらず、5mmほど異次元に飛んでいきました。紙も重なってきましたが、紙の重なりに関しては、横糸の張力も関係しているような。

今のところ、こんな感じで織れています。

鱗崩しは、初めて織った模様で手こずりましたが、続けて織りたいかも。ただ、綺麗なラインが出るまでには相当練習しないといけなさそう。途中ぐちゃぐちゃに見えるのは平織りです。糸を替えながらの平織りに挑戦しましたが、これまた飽きました。

初めての多色織りで気づいた点。金色などで織る場合、反射光の影響で、糸によっては黄色味が増すようです。それと、点と線と面という三つの描写手段のうち、点と線の場合は、色が淡すぎるとぼやけてしまいますので、はっきりとした色の方が綺麗に見えます。アウトラインを濃い色でという方法も検討しないと。

鱗崩しの上側、花菱をアレンジしたネモフイラという図案を初めて織りました。ペールブルー系の糸でぼやけすぎて柄がわからず、さらには、上からヘラで押さえつけることによって、上下の緯糸が重なる部分も出ています。図案の方は修正しましたけど、試行錯誤は続きます。

ただ、ちょっと織って平織りを入れて別の模様を中途半端にということを繰り返していると、あまり練習にはならないので、残りは鱗崩し・網代・桝・ベーシックな花菱・紗綾型の五種類に限定して織ろうかな。問題は織り終えるまでに何ヵ月かかるかですね。

ヘラもあぐりも自分で作りたいから、冬になったら竹を切りにいかないと。昔ミカンを育てていた果樹園は、嵐山かと思うほど竹が生えてしまいました。

2018/5/24 鹿島錦木曜教室

いい加減subjectを統一しないといけないと思いつつ。

昨日も午後から佐賀市内に用事があったため、午前中だけの参加と相成りました。出来れば月に一度でも最後までいたいのですけど、諸事情ございまして、最近はもっぱら午前中要員と化しています。

五カ月かけてさぼりさぼり取り組んできた単色での基礎織、無事に卒業出来ました。途中平織りを入れすぎて、課題の模様を織るだけで精いっぱい。きつきつになりながら最後の枡を何とか仕上げて持参したところ、「ここまで腹いっぱい織る人ほとんどおらんよー」ということで、意外なところを先生から褒められました。

Y先生はお休みで、A先生は途中Yさんの作品制作に必要な型紙を取りに戻られたので、A月さんに手ほどきを受けて、すっかり忘れかけていた糸掛けと色替えしながらの織りを練習。糸の話をしていて、越前屋で購入した平巻きの糸を四種しかまだ持っていないことを伝えたら、同じテーブルで織っていらしたK川さんが、未使用の糸を分けてくださることになりました。ありがたい。次回持ってきてくださるとのことですので、私も代金を準備しておかないと。私の好きなブルー系の糸もお持ちとのことです。

最初の模様は、A先生と大先生、「一番最初は流水の方がいいよ」とのことでしたので、会の糸をお借りしてこんな感じで織っています。オレンジと紫という、自分では絶対買わなさそうな色の組み合わせで、結構新鮮。このまま織るのもつまらないので、二十段ごとに別糸を一本通して、それから色をずらして織ってということを続けて、色の変化も流水風にしてみます。

禁断症状が

単色の基礎織を織り終えた途端に、次が織りたくて仕方がない。禁断症状に近いですね。いや、今まで禁断症状を経験したことはないんですけど、今味わっている心理的飢餓感と焦燥感を数十倍にしたようなものかなと、勝手な想像を膨らませています。

友人からパーツをもらったので、届きすぎたフレームでレジンの練習などしてみたり。販売するならもっと作り込まないとダメですね。

自分用のペンダントも新調。まず星のフレームを上下逆に合わせて、両カン風に土台を作り――

チプカシと組み合わせてペンダント完成。マクラメ部分は疲れていたため手ぬキング。

土台に裏蓋をグルーで接着したため、アラーム音が小さくなってしまいました。まあ、静かな場所なら充分聴こえるので良いかと思います。

帯台の準備をしています

通常の織り台よりも(売れないため)値段が安いということで越前屋から購入した帯台。回転軸を固定する穴に関しては、フリクションであたりをつけてドリルで開け、ドライヤーをかける予定でいます。もともと入っていた箱は、最初は化粧して使おうと考えていましたが、内側のガンタッカの出っ張りがどうにも気になるので処分することにしました。

何年も前に買って、結局使わずじまいでいるB全のイラストボードがあるので、それを使って移動用の箱を作ることにします。白なので下地も要らないし、強度もそこそこ出るでしょう。問題は時間か。穴あけは明日中には出来るとして、箱は時間がかかりそう。職場の大きいテーブルで作業しようかな。

※急いては事を仕損じる。基礎織の間は保存会からお借りした台を使い、本番一回目(手持ちの経紙、本銀/40割を予定)が問題なく始められるように、じっくりと腰を据えて、台と箱の準備をすることにしました。いいよね、それで。糸もせっかくだから会のものを使わせてもらおう。

凧用和紙にもいろいろありましてー

いろんな凧用和紙がありましてー――というわけでまた失敗してしまいました。以前東急ハンズで調達した凧用和紙が、結構強度があって、1台目のマイ台に貼ってみたら、充分使えたので、調子に乗ってネットで「凧用和紙十枚セット」を買ったのですけど、当てが外れました。先ほど開封したら、薄いんでやんの。せっかく方眼が印刷済みだというのに。意味がないではないですか。いったい全体誰のせいですか。思い込みでクリックした私のせいですかそうですか。

23日に博多に行く予定があるので、その時に東急ハンズで改めて購入してきます。佐賀錦用の糸も博多で買えればいいのに。

単色の基礎織、無事終了!!

五カ月ほどかかりました。途中おりがみ陶芸を優先させないといけなかったり、仕事に追われたりしましたが、何とか終えられました。都合三回糸が切れ、引っ張り紙から外れかけた紙も、上下合わせて三回貼り直してぐちゃぐちゃですが、もう過去の話。我ながら開始当初より格段に上達した気がします。終わりに近づくにつれ、保存会からお借りしているあぐり(あばり)では糸が通らなくなったので、鹿島錦初心者練習日記のy-chiさんから頂いたスリムビューティなお子に切り替え。最後までスムーズに作業できたのは、このお子のおかげです。感謝の嵐です。

自力で織れるぎりぎりのところまで織って、何とか課題の7cmをクリアできました。

後3mm程度という段になって、急にアビテックスの中を片づけたくなり、掃除を兼ねていろいろ作業にいそしんだせいで、織り終えるのが遅くなってしまったのですけど、ダイソーで調達した材料を使って、即席で継足を作り、ローテーブルを高くして、正座椅子から解放されて、より作業がしやすくなりました。狭い空間ですが、光の条件は常に同じで、エアコン付きですので、快適に作業出来ます。壁面に飾っている笛数本以外の楽器は外に出して、気が散らないようにしているだけでなく、織り台をまたぐ形で棚の上にPCを置いて、モニタに図案を表示させているので、顔を上げるだけで確認が可能。BGMもamazonのサービスで鳴らし放題。防音室なので、早朝から深夜までいろいろ聴きながら作業出来ます。アビテックス内で織るようになって、毎日朝・昼・晩と、合わせて四時間から五時間程度は織れるようになり、ここしばらくで一気に織りが進みました。休日時間が取れるときはそれ以上織っています。作業量だけ取っても、以前とは雲泥の差。

次の教室で合格になれば、色替えしながらの基礎織に進めます。明日は帯台の準備をします。外函は後回しでいいので、回転軸を固定するための穴をあけないと。引っ張り紙に使うための凧用和紙には、方眼が印刷されているので、作業は楽そうです。問題はその紙で事足りるかどうか。とりあえず貼って持って行ってみます。

2018/5/17 鹿島錦木曜教室&おりがみ陶芸センター訪問

前日遅くまで鹿島錦の基礎織に取り組んでいたせいで(言い訳)、朝目が覚めたら午前9時。慌てて出かける準備をして、鹿島錦教室に参加。ちょうどミーティングが終わった頃に教室に到着。大先生の昔の作品や、Oさんの大小の経本入れと袱紗、Kさんの名刺入れを拝見しました。Oさんの経本入れは、大きい物は数珠も入れられる作りになっていて、色漆の経紙でシックな仕上がり、桝をベースに、色替えで曲線を表現されていて、同じ図案でも使う色次第でまるで違って見えるのが面白いとおっしゃるのに、ひとしきり納得。Kさんの名刺入れは、赤と黒のツートンカラーで、かなり印象的な仕上がり。ギリギリ作れるサイズの布で仕立てられたそうで、やはり無駄なくカットする技術も必要だなと実感した次第です。

自分の基礎織もかなり進んで、織りづらくなってきて、鹿島錦初心者練習日記のy-chiさんから、織りが最後に近づいた時に使う細いあぐり(あばり)を頂戴しました。ギリギリまで織りたいので、大事に使います。y-chiさんのお手製だそうです。すごい。

基礎織の二枚目は、好きな模様を色替えして織れるので、本番一枚目で織る予定の、おりがみ陶芸と合わせて作品として仕上げる四種のパターンの練習を兼ねる予定です。一つ目は色替えの基本を学ぶためにオーソドックスなものにしようかな。そうしたら都合五種ですね。初コラボ作品のコンセプトはほぼ決定したので、後はそれに向かって邁進するのみです。

午後は、佐世保まで車を走らせ、おりがみ陶芸センターに。変化朝顔の苗と、この間から取り組んでいるデコパージュと組み合わせたおりがみ陶芸作品の試作品を持参。大人の事情で公には出来ないデザインのものもあります。著作権は大事ですもの。ゆるがせには出来ませんもの。あくまでも私的利用ということでの制作でした。

普段は受診時に訪問するようにしているので、時間があまりないのですが、昨日は割と余裕があったので、鹿島錦の基礎織を見ていただいてから、きよ先生と一緒にデコパージュ遊び。やはり柄紙には向いていないですね。単色紙の独擅場。ちなみに読み方は「どくせんじょう」ですよ。「どくだんじょう」は誤用。単色紙は、陶芸紙の中でも不遇の存在ですので、単色紙でないと出来ない表現を模索しないと、存在が切なすぎる。

詳細は書けませんけど、おりがみ陶芸センターにとって、今日はとても大切な日。つつがなく事が運びますように――

お知らせ――更新と解約と

ログインした途端にwordpressより更新せいとたしなめられたため、慌てて更新。今回は本体だけでなくテーマも更新しないといけなかったので、何か脆弱性が見つかったんでしょうね。くわばらくわばら。

ところで、昨日おりがみ陶芸センターを訪問した際に、営業の申し子にして不屈のタックラーことミスター表彰マンKさんから、陶芸紙と折り鶴陶芸品の販路の整理をしたいとの申し出がありましたので、先ほどWEB SHOPのアカウントを解約いたしました。私自身、販売の手伝いをしたり営業をしたりするより、制作の方に専念したく存じますので、悪しからずご了承ください。