燃え尽きちゃったのね

「ぱやややんやん」なんて脱力系の合いの手を入れてごまかそうと思ってもそうは問屋が卸しませんよ、マヒナスターズファンの皆さん。関係ないですが、松尾和子の再会は切ない歌ですね。

ダイクロスライドシートを陶芸紙と組み合わせる実験の二回目の結果ですが、900度で釉薬にはさんで焼成したところ、完全に燃え尽きてしまいました。あるいは融点を越えて釉薬と混ざっちゃったのかも。ポーセリンアート用の転写紙の実験をしていた時に同じようなことがありましたっけ。おりがみ陶芸用の釉薬は、融点が低い物を用います。なぜなら、支持材なしで高温で焼いてしまうと形を維持できないから。その融点と転写紙の融点がかぶっていたため、惨憺たる結果につながったのですよね。ダイクロさんは、どうも樹脂で素材を固定しているようで、焼成前にエンボスヒーターで強制乾燥していた時点でお好み焼きの上に乗せた鰹節さながらの挙動不審な動きをしていました。その樹脂が完全に消えるために最低400度の熱が必要ということなんでしょうね。そうして、900度では素材自体が消えてしまう、と。400度以上900度未満か。750度の釉薬とかならどうなんでしょうね。買ってまで試す意義が果たしてあるのか疑問。だってダイクロスライドシート高いんだもの。

いっそ、鹿島錦の本金の経糸を一緒に焼いた方が、金箔が残って綺麗かもしれない。