陶芸紙だけで作ったアロマボウル

昨年末の、月光百貨店での最後のワークショップで作成したポインセチアの小物入れに、同様にアジサイの回で参加された方のリクエストを受け制作したミニバラ、それからレジンと組み合わせるために作った小さい蝶と、多色刷の陶芸紙で制作した蝶と、白い薔薇を組み合わせて釉薬で接着し、アロマボウルに仕上げました。エッセンシャルオイルを垂らした素焼きの丸玉、もしくはコットン玉をいくつか置いて、アロマグッズとして楽しんでみます。一緒にガラスも融かせばよかった。次回はそうします。

陶芸紙は、和紙で補強したシート状の粘土ですけれど、折ったり貼ったり重ねたりしていろいろ作れます。鼻歌を歌いながらこの楽しさを皆さんに分けてあげたい。

※低温での焼成実験に関してですが、現行の釉薬の分は完了しました。作品全面を釉薬でコーティングし、かつ、焼成用具の粉がほぼ付着しない方法が、ようやく確立できました。販売用の商品は、以降、新しい手法が見つからない限りは、今回の一連の実験で探り当てた方法で焼成していこうと思います。今日中にダイクロスライドの焼き付け(400度を想定)のために窯入れをし、その後、道くさ様用に納品する予定の作品の制作が一段落してから、楽焼用の釉薬を使った焼成実験に入ります。

※ペンダントブローチの試作品。ジルコニアのパーツがずれてしまいました。次回はもうちょっと慎重に貼り付けます。