今一つデザインが……

ペンダントブローチでパーツとして使う予定のキュービックジルコニアを物色するついでに、amazonで鹿島錦のために七宝用の材料を検索――したんですが、なんだろう、ピンとくるデザインがない。良く書けばレトロ、悪く書けば古めかしい印象のものばかり。もちろん、あくまでも素材だから、七宝用に使うのであれば、どんな釉薬を組み合わせるか、どんなデザインにするかでもまた変わってくると思うのですが、素材だけ見たら何かが微妙。私がこじゃれたレジンパーツを見慣れているせいでしょうか。

特に、ペンダントに付属している鎖が、申し訳ないながらしょぼい。「おまけに着けているだけだから後で自分で取り換えろ」ということなんでしょうね、きっと。シンプルな飾り気のないブローチ用の土台に鹿島錦を貼り付けて、中央にジルコニアをあしらって、それから周囲をガラスビーズを入れながらマクラメで包んでついでにバチカンまで作って、錦を織ったのと同じ糸で紐を組んで、エンドパーツでペンダント紐に仕立てた方が絶対綺麗なはず。レジン用のセッティング台を使って、カボションを作ってはめ込んでもよさそう。

組み紐は、ハマナカの組み紐プレートと解説書を持っていますけど、読んだだけで実際に作ったことはないんですよね。まずマクラメからということで放置していて。かぎ針が得意な人なら、ジュエリークロッシェとかと組み合わせるんでしょう。技術のない自分が恨めしい。

レジン用のミール皿やセッティング台、それからフレームとかも素材として使えそうなんですが、あいにく私はまだ試作用の布を織り上げていないので、想像するだけしか出来ません。

くるみボタンを作るキットをダイソーで買ってきたので、別の柄で二つ作って、中合わせにして貼り付けて、マクラメでリバーシブルなペンダントに仕立てた方が材料費を節約できそうな。

ああ、早く自分の錦を織りたい。