たーまごったまごたーまごっ、ふーふー

無名時代から鬼越トマホーク派ですので、エッグ矢沢は別に応援していませんが、頭をかすめたので記事タイトルにしてみました。一昨日から、産声をあげたばかりの水陸起動団の記念オブジェを勝手に作っているところです。ちょうどいま、24日にご利用者様に作っていただいた兜の焼成ために電気炉がふさがっていますので、終わり次第焼成を開始します。まあ相浦駐屯地には個人的な知り合いも親戚もいないし、誰にあげるあてもないのですけど、おりがみ陶芸センターでサンプルとして使ってもらえれば御の字かと思いまして。最初は融かしガラスや、金液でコーティングした桜と組み合わせようかなと思いましたが、一年目ですから、卵と合わせることにしました。ガラスを用いた場合に膨張率の差で生まれる貫入は、味わい深いものですが、結局はヒビですから、初年度の記念品にするのはいささか縁起が悪いかと。

予定では、コットン糸か白いレース糸を、水で薄めた木工用ボンドに浸し、膨らませた風船に巻き付けて乾燥。風船を割って外してから、ハサミでカットして殻が割れた感じを出し、補強と劣化予防のためにLEDレジンで内外全面をコーティング。草薙剣をモチーフにしている(らしい)エンブレムと観閲行進の写真、それから式典の日付をデコパージュした鶴を組み合わせて飾れるようにします。ファンシーにならないように注意します。自衛隊仕様ですので、ラインストーンもビジューも封印。自分用にはつけていいかも。

完成したら写真をアップします。はてさて、どうなることやら。

明日の夜までに蝶のペンダントブローチも仕上げないと。検品が通れば、道くささまで販売していただけるはずですので、よろしくお願いいたします。

※同級生で防衛大学に進学した人達って何をやっているんだろうと思い、興味本位で検索。そうか。女性の防衛大学の一期生って、私と同学年なんですね。皆何事もなく無事に定年を迎えられますように。私もまず引き立てほやほやの風邪を治そう。

※大きい鶴を二羽と小さい鶴を二羽作ったため、卵は断念。材料は調達済みですので、ランプシェードで作ります。

相浦駐屯地記念式典

度が過ぎたリベラルの方からは「何やっとんじゃ」と怒られそうですが、分類するなら中道保守のYO-NETの中の人、まったく思想云々のことは気にせず、自衛隊の式典の見学に行ってまいりました。おりがみ陶芸センターの本業は内装業。ここしばらく自衛隊の官舎の内装をされているのと、きよ先生の鶴が平和への祈りを込めた記念品として自衛隊でも活用されている関係で、私も同伴させてもらった次第です。

最初は久しぶりに和服で出かけようかと考えていましたが、暑かったのと、時間がなかったのと、昼食会がバーベキュースタイルということで断念。ペールブルー系のジャケットを羽織って出かけたところ、周りは自衛隊の制服やダークスーツばかりで、浮いてしまったような……。

休日に佐世保市街を運転するのは怖かったので、早岐に車を停めて、電車で佐世保駅に。駅の周りは海上自衛隊の制服を着た若い隊員たちがゴロゴロいて、「あー、ここで待っていればシャトルバスが来るんだな」と勘違いし、しばらく待っていたのですけど、一向に動きがなかったため、不安になってKさんに連絡を入れると、なんと発着所は西肥バスセンターの向いということで、慌ててそちらに移動。すでにかなりの行列で、なかなかバスに乗れず、したたか待って、人数確認をしていた隊員から「ここまで乗れますのでいったんここで締めます」と言われたのがちょうど私のところ。良かった、無事乗れるんだと思い、バスに乗り込んだ直後、こともあろうにその隊員が数を数え間違えていたらしく、一人だけ降ろされてまた待つことになりました。すいませんとか謝られても、日焼け止めを塗らずに出かけた私の日焼けは止まらぬよ……。

まあ次のバスで何とか駐屯地まで行きつけたのですが、今度は先に受付を済ませたミスター表彰マンKさんがどこにいるのかわからず、何度も電話。ようやく席に着けた時、ちょうど髭の隊長さんがスピーチをされているところでした。来賓の式辞が予定より長く、時間を大幅にオーバーして始まった水陸起動団の観閲行進と訓練展示を堪能した後は、バーベキュー会場に直行。各テーブルに接待担当として二人の自衛官がつき、肉を焼いたり飲み物を注いだり、酔っぱらったOBと「飲まんねー」「せっかくですが勤務中ですので」とお約束のやり取りを繰り返していました。

私は人見知りで、初対面の人とはほとんど話が出来ないため、営業の申し子として生まれてきたかのようなミスター表彰マンKさんに名刺攻撃は任せて、ウーロン茶を飲みながらのんびり肉を食べた次第。もともと酒は飲めません。

それにしても、職業軍人の孫である私が理解できないのが、自衛官に対して、「人を殺したくて自衛隊に入ったんだろう!!」と罵る一部の過激な人たち。例えれば、コンビニのバイトに「コンビニ強盗したくてコンビニでバイトしているんだろう!!」と罵倒するのと同じレベルの極論なんですけど、その自覚はないんでしょうね。従兄の長女は自衛官ですが、人を殺す気さらさらないですよ。もちろん訓練は受けているので、戦闘せざるをえない状況になれば戦うのでしょうけど、もう何十年も直接的な戦争を経験していないこの国では、人を殺した自衛官より、災害などで人を助けた自衛官の方が圧倒的多数派。自分の脳内に想定した「悪辣な自衛隊」の姿を、現実の隊員たちに投影し、スケープゴートとして罵倒するという行為の裏に隠された屈折した心理ってなんなのでしょう。あるいはそれも過去のトラウマなどに起因する自己防衛なのかも知れませんので、安易に糾弾するのもまたいかがなものかと感じつつ、我も人なり彼も人なりという言葉を忘れないようにしないといけないと思ってみたり。まあ式辞の一部にちょっと身構えてしまわざるを得ないいくらか過激な表現がありましたが、あの会場における異物は明らかに私の方なので華麗にスルー。

なお、私が現地で接した隊員は、佐官クラスも若い方も、皆さんフレンドリーでした。部外者なので内部の状況はわかりませんし、それが彼らのすべてではないのかもしれませんが、単純に、彼らが戦地に赴いて、あたら若い命を散らすことがなければよいなと感じました。

せっかくですので、今回の式典で撮影した写真をデコパージュして、水陸起動団のエンブレムをあしらった鶴を一羽作ってみます。あとこの間いただいたパンフレットを使って、佐世保基地音楽隊鶴も作ってみよう。また東京の方でおりがみ陶芸の体験会があるようですが、とある会社の中でデモンストレーションとして行われるものらしいので、一般参加は出来ません。正式にイベントツールとして採用されれば、またお知らせいたします。試作品として、そちらがらみの鶴も今制作しているところです。

あ、駐屯地を初めて訪れて、意外だった点が一つ。自衛隊というと、きちっとした組織で何事も時間厳守というイメージがあったのですけど、バーベキュー会場に関しては、始まりも中継ぎも終わりもいい感じにユルユルのグダグダでした。一番しゃきっとされていたのは、最後に万歳の音頭を取られたご高齢のOBの方かも。

※アビテックスの中を片づけました。楽器を全部外に出し、いろいろな作業が出来るようにしました。これで各種制作も進むはず。

2018/4/26 鹿島錦初心者教室

11時までしかいられませんでしたけど、昨日午前中鹿島錦教室に行きました。張り込みの資料も無事保存会に寄贈完了。私は自分のPCに保存していますし、何よりまだ作れそうにありません。縫い方がよくわからないので、簡単な裁縫の勉強もしないと。縫物なんて、小学生の頃授業でやったきりですよ。

今回も完成品のお披露目がありました。前々回に続いてIさんはメンズのセカンドバッグ。越前屋さんに仕立てを頼まれたのことでした。ブルー系の糸でグラデーションで色替え、かつ桝の中に平織りをして、シックな印象。長財布や8インチくらいのタブレットも余裕で入るサイズで、使い勝手がよさそうでした。ご夫君に差し上げられるとのことです。Yさんの名刺入れも、秋のイメージを感じる落ち着きのある配色。もう一つ、長財布は、保存会の会員ではない、大先生のご親戚の方の作品。早く私も自分で織れるようになりたいなと思いつつ拝見しました。

基礎織の網代は4.5cmまで進みました。自作のあんちょこをいじられまくってしまいましたが、近視と遠視と乱視が混じっていて、しかも裸眼でやっていますので、普通の方眼図だとどうも読み取りづらくて仕方ないため、この手法を維持します。

来週と再来週は教室は休み。次回は5/17になるとのことでした。5/6は祐徳博物館での展示の最終日。織りの実演がありますので、お時間が許される方は是非足をお運びください。

兜と蝶を焼いています

ペンダントブローチ用の蝶と、ご利用者様の兜の焼成中です。蝶は、7羽折って、1羽は形が整わず没にして、1羽は割ってしまい、残り5羽。これ以上はさすがに失敗できないので、無事に焼けることを祈ります。蝶は、裏側は破損防止のためにレジンでがっつりコーティングする予定でいますから、釉薬は最初から表側だけにしかかけません。ジルコニア以外にもビジューを買ってきたので、綺麗に仕上がるといいなあ。

鹿島錦の基礎織も、ようやく網代が3.5cmを越えました。集中力がないせいでなかなか先に進めない。一段織ってはストレッチ、二段織ってはコーヒーブレイクといった感じで進めています。でも目を拾い損ねることはなくなりました。相変わらず紙は重なっていますけど、あの手この手で拾った目が正しいかどうかを確認しながら作業を進めています。

そろそろ次の二種の枡についてあんちょこを作成しないと。

運動後は発熱

昨年あたりから、JR九州ウォーキングに参加した後、必ず微熱が出て数時間寝込んでいます。当初は気のせいかと思っていましたけど、現在発熱率100パーセントに到達。この状況が長く続くようなら、参加自体を見合わせた方がいいかも。熱が出るのが嫌というより、移動時間+参加時間+寝込む時間で、一日つぶれてしまうのがちょっと嫌。他の趣味にも時間を割きたいし。もともと体力がある方ではないので、無理をするとてきめんに体調不良に陥ります。もうちょっと自己管理しないと。

一昨日は諫早を歩いて、昨日も嬉野医療センターの眼科とかかりつけ医のところをはしごして一日つぶれたため、いまだ種まきが出来ていないという恐ろしい状況。どうせ九割以上が職場用ですので、種を持ち込んで芽切りなどしているところです。

今年は友達が多めに朝顔の種を送ってくれました。

・東京朝顔研究会の紅乙女(黄蝉葉/紅吹雪)と曲水の宴(黄蝉葉/浅黄縞)
・変化朝顔研究会の松島蜻蛉葉 紫時雨絞丸咲
・栽培者無表記/枝垂混合
・友人採種/豊露、下総雨情等

くわえて、昨年咲いた花から採取した各種朝顔の種で、今年も職場の玄関周りは朝顔尽くしになること請け合いです。曜白は系統を残していると思いますけど、三世代目になる紅千鳥はどうかなあ。特徴が残っていてくれればいいのですけど。

今年は高めの行灯仕立てにする予定。

実験、継続中

焼成の実験は続きます。先日までは、「全体を釉薬でコーティングし、かつ、焼成時にアルミナを付着させない手法」を求めて試行錯誤し、結果、二種類の解決方法を見つけました。一応は満足したため、しばらく実験はしないだろうと考えていましたが、将来のために釉薬がらみで確認したいことを書き出したら、結構出てきて、結局継続する羽目に。

思いついたら確かめずにはいられない。そんな性分なのでしょう。折り紙の技法のバリエーションは、折り紙協会のインストラクターもされているきよ先生(カワサキローズの川崎先生のお弟子さんです)にお任せし、私は、私なりの観点から、創意工夫を続けてみます。

※先日から始めたデコパージュは、ご利用者様に作っていただいた兜の裏側にあしらって活用予定。完成すれば、おそらく、ご本人もご家族も喜んでくださることでしょう。ちなみに今回はおりがみ陶芸初挑戦のお二人の方に制作を楽しんでいただきました。お二人とも綺麗に折られ、私の方が感激した次第です。やはり、大勢を対象にするより、一人ずつのんびりと、隣で一緒に作りながら制作指導をする方が向いています。もう生涯ワークショップを開くこともないでしょうね。その代わり自分の作品のバリエーションを増やしていきます。

明日は諫早を歩きます

毎年4月21日は弘法さんの日。我が太良町は、住民のほとんどが浄土宗か浄土真宗の信徒ですが、弘法大使やお不動産などの密教系の信仰も盛んです。各地域の神社の氏子でもありますし、神社の境内にお地蔵さまや弘法さんがあったりもしますから、二足三足のわらじは当たり前。多良地区ではほとんどやらないとのことでしたが、糸岐地区では、弘法さんの日は、各地に祀ってある弘法大師の像を回って拝み、お接待をいただくという風習が残っています。前身の糸岐村時代からの名残なのかもしれません。いわばローカライズされたお遍路のようなものですね。多良岳はそもそも霊山でしたから、もしかしたら修験道の影響もあるのかも。

そういうわけで、午前中は、病欠したスタッフの代わりに運転をして、毎年恒例となっている弘法さん参りに、ご利用者様を連れていきました。車の中に座っているだけでも汗が出るくらいに気温が上がり、春もそろそろ終わりだなと実感。

午後は6cmサイズにカットした陶芸紙で蝶を七羽折ってから、鹿島錦の課題に取り組みました。ここしばらくおりがみ陶芸を優先していたため、課題がちょっと遅れ気味。少しでも取り戻さないといけません。それと、明日は――明日こそは種まきを……。でもその前に、JR九州ウォーキングにも参加。諫早のコースをのんびり歩いてきます。蝶は、帰宅してから、ガラスのビジューやジルコニアをはめ込むために、一部ドリルで窪みをつけます。無事に焼ければ、ペンダントブローチのパーツにします。先日のご利用者様の兜と一緒に焼く予定です。

やること多すぎて眩暈がしそう。再度タブレットを封印しよう。無駄に時間を費やしてしまう。

シャクナゲも終わりかけとる

基本事務方ですので、滅多に送迎はしませんけれど、今日は運転スタッフが受診で不在だったので、山間部まで行ってまいりました。ご自宅前の道が、軽自動車一台がやっと通れるくらいの幅で極端に狭く、他のスタッフが敬遠するんですよね。私も決して運転が達者な方ではないのにと思いつつ、まあ、そうそうスピードも出しませんし、狭い山道に関しては、対向車さえ来なければ別に平気。

山手の方なので花も少し遅いのですけれど、すでにシャクナゲは終わりかけていました。そういえば最近JR九州ウォーキングに、裏見の滝に寄るシャクナゲ祭りのコースが入ってないですね。鹿島の酒造祭りと早岐の茶市、神崎の九年庵、相知のアジサイ祭りは盤石なのかな。新しいコースは楽しいですけど、以前歩いてとても印象が良かった伊王島など、復活してくれないかなあと思います。初めて参加したウォーキングが、肥前古賀がゴールだった植木祭のウォーキングで、その時買った淡いピンクのつつじは、今年も職場で咲いています。植えた場所が悪くて枯れかけましたけど、何とか復活。毎年少しずつ成長しています。

もうハナミズキも終わってしまいましたね。いつまでも終わらないのは私の鹿島錦の基礎織だけ。昨日は仕事で行けなかったし、糸もなくなりかけているので、自分の糸を投入して続けます。

コットン玉だと香りがすごい

最初は素焼きの玉を入れようかと思っていたんですが、 作るのが面倒くさい 素焼きだとさほど香りが立たないという話をgoogle経由で小耳にはさんで、コットン玉をはさむことにしました。余ったパーツを釉薬でくっつけて制作したアロマボウル。Seriaで買ったコットン玉だと、合計7つが入りましたので、早速小長井のハーブガーデンで買ってきたオイルを垂らして楽しんでいます。職場で。一つでも結構香りが立つため、七つ揃うとアロマグッズとしてはかなり強力。ドラゴンボールか。下手なディフューザーより香りがするかも。オイルの使用量も多いですけどね。

バリエーションとして、土台と花を全部白の陶芸紙で作り、内側に色ガラスを融かしたものなどを作るつもりです。蝶だけ柄にしようかな。花も季節に合わせていろいろと変えたいところ。陶芸紙の緑が、焼くとビリジアン系の濃い色になるため、場合によっては色着けに楽焼用の釉薬や上絵の具を使うことも検討しないと。

今夜、明日の分まで含めて陶芸紙をカットして、月末道くさ様に納品予定のペンダントブローチを作り終えたら、釉薬がらみの実験をいくつかして、それから、マクラメと組み合わせたアロマペンダントの試作に入ります。余り紙でペーパービーズっぽいものも作ってみよう。アジサイも2018年バージョンの制作をしないといけないし、明日の宅老所でのレクで作る兜も焼かないといけないし、おプティさんが壊れず頑張ってくれることを祈ります。

ネックポーチを作りましょう

明日20日は宅老所おおうらで、火曜日24日はぬくもいホームたらの方で、陶芸紙を使って「兜」の制作を行います。私も新しい焼成でどれだけグレードアップして見えるか試してみたいので折ってみます。

オーソドックスな兜は大きい物でも特に二枚重ねにする必要はないのですけど、そのまま焼くと脇の部分が必ず割れますから、内側から泥漿で補強をする必要があります。くわえて、折り方の手順が折り紙とは若干違います

それらの分と、ペンダントブローチ用の分の陶芸紙のカットが終わり次第、母の日のプレゼント結び直しに入ります。あと、自分用として、以前使っていたポーチ類をマクラメでネックポーチにリメイクする準備もしないと。最初はマクラメで全部結ぼうかと思いましたが、紐と時間が足りないため、今回は使いまわし作戦決行。スマホを入れたり、メモ帳を入りたれすれば、便利かも。

JR九ウォーキングの件ですけど、土日は、地区の行事の準備他で歩けません。代わりにまだやっていない種まき等一気に済ませます。毎年遅れますが立派に育ちますので、特に心配はしていません。