毎年恒例

一人花見をしてきました。自宅からそう離れていない場所にある、果樹園と杉林に挟まれた丘の一角に、桜の花が植樹してあります。過疎化が進む町の、とりわけ人がいない区域にあるため、誰にも邪魔されずのんびり花を愛でられるのが心地よく、毎年、昼休みのうち30分ほどを使って、walkmanやオカリナ、デジカメなどを片手に訪れています。誰かが来ることもありますが、たいてい知り合い。挨拶をして世間話をしておしまいです。

まだ結構つぼみも残っていたし、何より花が地面にほとんど散っていなかったから、時間さえ確保出来れば、数日楽しめそうですね。

ちなみに、この花見スポットの近くには一人蛍狩りスポットがあり、蛍の飛び交う季節になれば、楽器や音楽プレイヤーを持って、散歩がてら連夜訪れるという風流なことをしています。蛍は、五月に入ればすぐに飛び始めます。京都の貴船にある蛍岩の辺りが六月でしたので、やはりこちらの方が早いですね。

後何回、桜や蛍を楽しめるんでしょう。死ぬまでにどれだけの作品を残せるんでしょう。

ちょうど今、鹿島錦とコラボをするために二枚重ねた27cmサイズの紙を使って折った特大の鶴を焼成中です。うちのおプティさんのサイズだと、一回り小さい25cmくらいの陶芸紙で作った方が焼きやすいかもしれない。釉薬までかけ終わったら、蝶と、それからダイクロスライドを貼り付けて焼く実験用の鶴を折ります。それにしても届いたダイクロスライドシートの小さいこと。結構高いので、小さくカットしてもきれいに仕上がるといいなあ。

そういえば今度の日曜日は1日でした。毎月1日と2日は何があっても休めないので、土曜日に出来るだけの作業をしておかないと。