気が付けば花粉症歴30年

幼いころに、山茶花の花粉か何かが皮膚に接触し、アレルギーが出た記憶があるので、実際には花粉に悩まされて四十年近くなのですけれど、認めたくないためその時代のアレルギー反応は含めません。アレルゲンの確認はしていないまでも、経験で分かっているのが、杉とヒノキと百合。百合は花粉が飛ばないだけましですね。でも近づくと花がムズムズして目がかゆくなってくるので、出来るだけ近づかないようにしています。

今のところ、アレルゲンとなる花粉を持つ植物が少ないので、園芸の趣味も楽しめていますけれど、今後これが増えるかもしれないと考えると戦々恐々。せめて毎年楽しんでいるネモフィラやニゲラなどには反応が出ないでほしいと思います。

四月になれば春撒きの種を蒔きます。ゴーヤは、自宅で地植えする分に関しては早めに。職場で緑のカーテンにする分に関しては、遅めに蒔いて、梅雨の時期に植え替えるようにします。後は千日紅と百日草をばらまいて、日々草は生えてきた分を植え替えます。朝顔市で友達がいろいろと種を調達してくれたので、それを目立つ場所に置いて、玄関周りが華やかになるといいな。

あくまでも私論ですが、植物をまったく育てている気配がない事業所は、スタッフも殺伐としているような気がします。職場で植物を世話するためには心の余裕やある種のボランティア精神が必要。園芸担当の有償ボランティアがいるなどであればまた話は変わりますが、自分の休憩時間を費やしても水をあげたり雑草を抜いたりするスタッフがいる職場は、概して、高齢者の支援にも手を抜きません。

私の場合は自分が好きで植物を育てて、職場でも夏場は毎日水やりをしていますけし、相談員に必要な資格を取得しているとはいえ、そもそもの本業は、国保連へのレセプトを行う介護事務ですので、また別の話。でもうちのスタッフは頑張っていますよ。大きな事業所ではつなぎを着せっぱなしのところもあるようですが、それは絶対しません。小規模の事業所ならではの細やかな支援が売りです。