やっとわかってきた

今織っている模様に関しては、コツがつかめて、経紙が重なっていても目を拾い損ねるということは無くなりました。まだ狭まった横幅が広がってくれないので拾いづらい部分もありますけれど、今のところ間違いなく拾えています。時間はかかっても後は自分のペースで織っていくだけ。

図案も基礎から学ばないとということで、まず俵藤照著 美術出版社刊 「佐賀錦入門」に掲載されている綾織と模様織の図案を入力します。アレンジは後でいいので、まずベースだけでも。

まずは「奴」。鹿島錦でどう呼ぶかはまだわからないため、本に収録されている名前で保存。

続いて鱗くずし。上向きの流水と鱗のハイブリッドみたい。

名称が記載されていませんでしたが、網代と花菱の組み合わせ。そうか。花菱はこんな感じで大丈夫なのか。

菱青海波。後学のために、歯を食いしばって入力を続けています。

佐賀錦入門に掲載されている綾織の図案は後三種「重ね菱に花菱」「紗綾型」「菱つなぎに花菱」。入力は大変ですけど、最初に時間をかけて正確に入力しておけば、後が楽。糸掛けと同じです。綾織の後模様織の図案を入力し、その後別の本に掲載されている図案に移ります。