だってエクセルが楽なんだもの

「図案に関しては、もうエクセルで充分だっていう人手を挙げて」と言われたら、光の速さで挙手しますよ、私は。色替えとか簡単にできて楽ですものね。

基本の流水のようなシンプルなパターン(横6セル×縦19セル)の場合は、その部分だけ色を替えてオートフィルで書式をコピーした方が手っ取り早いです。ただし、全体ではなく特定の範囲の色だけ変えたいとき、例えば先日のトリコロールの流水などの場合は、いちいち色を替えていくより、範囲を選択して書式を置換した方が簡単です。

まず「ここからここまでの色を替えたい」という範囲を選択した後、「検索と選択」ボタンから「置換」をぽちっ。

続いて「オプション」をぽちっ。

文字列は何も入力していないので、書式のところをクリックして、セルの背景色を選びます。変更前の色。下が変更後の色。色を選び終わったら「すべて置換」をクリックすると、指定した範囲の指定したセルの背景色が一気に変更されます。

それと、もう一つエクセルが楽だなと感じた点。単色織の課題課題は、今織っている平織り交じりの流水を終えたら、次は網代、それから枡を二種織った後、好きな柄が織れるということで、昨日に引き続き、流水をアレンジして図案を作ってみたのですよ。

自分でもセーターの柄っぽいとは思いますが、これを実際に織ったら、たぶんこんな感じになるのではないかと。

セルの高さを調整するとこで、簡単に実際に織った時の状態が視覚的に理解できる点もエクセルならではですが、方眼図通りに近づけたい場合の修正作業も、行や列の挿入をすればいいので楽だなと。

くじけずに色替えをして遊んでみます。

※しばらくは伝統的な図案の入力を優先します。まずは真似をするところから。