16MBのUSBメモリもバカ高かった頃

垂涎しつつネット広告を眺め、ちまちまとFDやCD-Rでバックアップを取っていましたね。ええ、私はばりばりのWindows95デビュー世代ですよ。外付けCD-RWドライブ買う前、FD数十枚を使ってPCの初期化をしたことを思い出してしまい、涙。あの頃PCカードスロットで使えるハードデイスクドライブが2GBだったっけ。遠い昔の話です。

いつその日が自分に訪れるかはわからないにしても、死ぬまでに処分しないと甥や姪が困るだろうと思って、自室にある大量の本をスキャンしている途中ですが、スキャンして作った自家製電子書籍って、すべてが画像で構成されているので容量が大きくなって困ります。普段は外付けハードディスク二台に同じ内容でバックアップしていますから、なかなかアクセスが面倒で開きもしない。しかも画面のサイズの問題で、スマホでも、手持ちの8インチのタブレットでも読みづらいため、あまり持ち歩いていなかったウルトラブック(すでに響きが古い)で、鹿島錦教室の時など、手軽に持ち出して資料類を確認するために、小サイズで大容量のUSBメモリを検索して、したたか驚いてしまいました。

何じゃこの価格崩壊は。64GBで2000円強ってどういうこと。

とりあえずクラフト関係の資料と料理のレシピ、それから園芸の指南書だけ持ち歩ければいいので、サンディスクの小さなUSBメモリを注文。マクラメでストラップを作り、ペンダントにひっ下げて、職場でも必要な時に確認できるようにします。

ところで、SDカードも大容量流行りですが、VQ1005みたいなトイデジって、対応カードが2GBだったりすることが多いのですよ。特に古い機種の場合。私の所持しているトイデジ軍団も使えなくなる日が来るのでしょうか。それはちょっと悲しい気がする。