800度では足りぬのこころ

以前860度程度でも大丈夫だったので、釉薬をかけた後の低温焼成を、電気炉にデフォルトで設定してある素焼き用の最高800度のプログラムでもイケるかな? と実験したところ、イケませんでした。透明になり切れずにまだらに白い部分が残ってしまいました。いけず。結論としては、やはり推奨温度を遵守した方が無難です。

新年用の鶴と亀@ご利用者様&スタッフ作の焼成が済んだら、一休みして、鹿島錦の課題に取り組みます。今のところ流水で四苦八苦中。二段織っては失敗を見つけて四段戻してという感じで、遅々として進まず。一つは「糸かけ」なるものを、時間の都合で教わっていないということもあるのでしょう。

修業は来年も続きます。