お向かいのおばあちゃんリターンズ

 先日初めてのおりがみ陶芸制作をされたお向かいのおばあちゃんのご自宅で、今日もスタッフと一緒に折り紙の練習をしてきたのですが、その時におばあちゃんが昔の話を聞かせてくださいました。

 まだおばあちゃんのお子さんが小学一年だった頃、学校の近くに用事があったので様子を見に行ったら、教室にはいなかったので、担任の先生に「息子はどこですか?」と訊ねられたら、「砂場で一人で遊んでいますよ」という答えが返ってきたとか。慌てて「先生、そういう時は叱ってください」とお願いをしたら、「いや、そういう子の方がよほど将来面白いのですよ。家でも今日のことは知らぬふりをして、見つからないようにそっと帰ってください」と諭されたのだとか。当時小学校一年生だったお子さんは、今では大学の教授をされています。鷹揚な担任の先生は、私の中学の時の校長先生でもあられたのですが、先日入院先で鬼籍に入られました。

 日本橋長崎館で予定されている展示会には、お向かいのおばあちゃんが実際におりがみ陶芸を制作されている写真も登場する予定です。ご本人の許可をいただきました。今日は紙での練習でしたが、次回から事業所の方で、陶芸紙を実際に使った作品制作に入ります。

 間に合え、文化祭。

 ちなみに日本橋長崎館でのイベントですが、日付は確定して情報を得ております。ただし、現在水面下で細かい部分の協議中で、長崎館の方で情報が更新されないと、こちらでは紹介できないとのことです。