もしも魔法が使えたらどうします?

昨年までの私なら、「レセプトの返戻なくなれー」と唱えながら魔法のステッキを振ったことでしょうが、今なら「課題の幅よ広がれー」の一択になること間違いなし。まだ半分以上織らないといけないのに、23cmだった経紙の幅が20cmになっているってどういうことでしよう。織り台の上でマイクロワームホールが発生して時空がねじれてしまったに違いない。責任者出てこい的な居丈高な口調で、理論物理学者を呼びたくて仕方がない。とにもかくにも織りづらいため、中途半端に切れてしまった糸掛けを全部ハサミで切り取って、挿せるだけのヘラとアグリを平織りと同じ目で拾って挿して、強制的に幅を安定させてみました。

普通に織りながら広げるなんて、初心者にはほぼ無理ゲーなわけですけど、この手法で1cmほど織ったところ、5mmくらい広がりました。まあそのうち半分は外側が緩んだだけですが、目を確認してみると、経紙に角度がついて外側に傾いているため、しばらく続ければ2cmくらいは取り戻せるかも。

先日の教室で「枡は縮まらんていうもんねー」という話を小耳にはさんだので、卍を放り込んだ小さい枡を織ってみます。今度こそ7cm織れますように。

2018/07/12 鹿島錦木曜教室

一言で書いてしまえばダメ出しの日でした。ゴミ出しの日ではないですよ。越前屋から購入したヘラを嬉々として持参したのに、厚みがダメ、先の形がダメ、ついでに私の織りもダメ(測ったら3cm縮んでいた)とダメ出しの嵐で凹んでおります。佐賀錦と袂を分かってからもう百年近いですものね。そりゃあヘラも違ってくるはずです。

凹む一方、凸ることもありました。

・Fさんの図案のコピー(鹿島錦初心者練習日記のy-chiさんの三種の綾を組み合わせた複雑な図案を、さらにアレンジされたもの)をいただいた
・M永さんとIさんから手作りのアグリをいただいた
・K川さんからさらに糸をいただいた

毎度毎度いただくばかりで申し訳ありません……。

OさんとAさんが入院中、Yさんも長期のお休み、K賀さんは車が動かなくなったとIさんのスマホに連絡が入り、少人数での教室開催。大先生が「市に頼んで募集をかけてもらいたかねー」という話をされていましたが、果たしてどうなるのでしょう。どきどき。

先日入会されたMさんに初めてお会いしましたが、まだ二十歳とのこと。私の姪よりも年下という事実に驚いております。覚えが早いと先生方が喜んでおられました。頼もしい限りです。

縮みまくりの私の錦、豆腐で例えれば乾燥した高野豆腐状態ですけど、加えて、今朝糸掛けの部分が切れてしまいましたので、昼休みに再度掛ける予定です。重なった紙を拾う技術ばかりが上達して辛い。

ちなみにお昼にいただいたお菓子。

なんでしょうねこの画期的なまでの可愛さは。中身は糖衣でコーティングされたチョコレートでした。マーブルチョコみたいな感じ。

来週は参加できず、2日もまたレセプトの準備で行けませんので、再来週は午前中だけでも参加できれば……。

※豊露と吉之丞。花が増えてきたら水盤に仕立てます。

※相浦駐屯地にある水陸機動団の広報室に、私のデコパージュ鶴が飾られているとのことです。ありがたや。次の日曜日は朝からおりがみ陶芸をやりますよ。

ずいぶん楽になりました

肩の痛みはほとんど取れ、昨日から鹿島錦を再開しています。今日の午後は、電話番や来客対応程度で、特に急ぎの仕事がないので、レクで使う予定の陶芸紙をカットしたり、自分の台に貼り付ける引っ張り紙を準備します。

これから、一度使ってみたかったラスター釉を注文。綺麗に焼けるといいなあ。

肩から上腕部を傷めてしまいました

雨の合間に二匹の犬(捨てられていた姉妹犬)を散歩させていて、水たまりで足がすべって体がねじれた瞬間に、犬に猛烈に綱を引かれて、肩と上腕部を変な具合にひねって、傷めてしまいました。そこだけサロンパス星から飛来したサロンパス星人と化しています。動かすたびに地味に痛くてまいっちんぐ。痛みそのものはいくらかやわらいできましたけど、まだ肩があげられないため、おりがみ陶芸にしても、鹿島錦にしても、作業が出来ずフラストレーションが溜まる一方です。持病があるので鎮痛剤は飲まないようにかかりつけ医に言われていますが、ガン無視しちゃおうかなと要らんことを考えてみたりしています。

仕方ないので寝っ転がってタブレットでyoutubeを連続再生。ちなみにお笑い動画か職人動画、クラフト動画が基本です。ミキが上岡龍太郎の甥だったってことに驚きました。

※朝顔たちは病気に負けずに頑張って花を咲かせてくれています。まだ病気の名残か、いくらか花の形が不ぞろいですけど、もう少し頑張って活力剤等与えれば、復活してくれるかなという印象。上から、枝垂れ混合のうちの一株、吉之丞、紅乙女、別の鉢の吉之丞。

※オクラを初収穫。一部薹が立っていました。

小規模多機能の方に置いている鉢の松島の方が、通所介護の鉢の松島よりも松島っぽい感じ。撮影が遅れて花が傷んでいるのはご容赦を。

どっと疲れが

狭い町での事業を続けておりますので、ご利用者もスタッフも、昔からの知り合いや、知り合いの知り合いの方がほとんどです。ですので、何かの用事で、ご利用者の方が直接自宅に来られることも時々あります。事業対象者などの、比較的お元気な方なら「良い運動になりましたね」で良いのですけど、今朝早くにチャイムが鳴ったので、慌てて階下に降りて玄関の扉を開けたら、要介護の方がいらしたので、驚いて汗が噴き出てしまいました。要介護の方、特に歩行が不安定な方の場合は、いかに近所の方といえど、心臓に悪いです。

幸いなことに雨が小降りになっていた時だったので、私が車で送っていきましたが、ご自宅前でうちのスタッフが焦りまくっておりました。ご家族から「いなくなった」と連絡があったらしく、緊急に呼び出しを受けたようでした。

ふう。

いろいろありますね

今日は午前中だけでも鹿島錦の教室に参加する予定でいたのですけど、急な仕事が入ってしまいまして、休むことになりました。無念。でも、朝のうちに、越前屋に注文しておいたヘラなどが届いたので、ちょっと幸せ。ただ、長いヘラの在庫が無く、入荷予定も不明とのことですので、長いヘラに関しては、まだ保存会の物をお借りすることにします。来週は参加出来そうですので、返せる道具は返します。

そういえば、wordpressで運営しているこのブログ、トップページ以外の画面が一切表示されない「魔の真っ白画面」なるエラーに初めて遭遇しましたが、サーバーのファイルマネージャーを使って、pluginフォルダの名前をいったんplugin2に変更したところ、無事表示されるようになりました。その後改めて名前を元に戻したら不具合が解決しました。無事にアクセス出来るようになって良かった。ただ、どのプラグインが悪さをしていたのかは謎です。五つくらいしか入れていないんですけどね。

台風接近中

昭和の時代の大水害以来、人命が損なわれるほどの大きな災害には見舞われていない我が町が、有線放送までして自主避難所を設置するのは、初めてではないかと思います。台風の規模やコース云々というより、防災計画の見直しがあったのでしょうね。うちの事業所でも、独居の高齢者の方の避難受入れをしているところです。

いよいよ風が強まってきて、午後には暴風圏内に入るという話ですが、被害なく通り過ぎてくれることを祈ります。もうどこも雨戸やシャッターを閉め、臨時休業の札を出す小売店もあるなど、ゴーストタウン状態。ただでさえ過疎化が進んでいるというのに、余計に寂れた印象を受けて、切ない。

自宅の方は、もし電気が止まっても、プロパンガスが使え、煮炊きには困りません。一応七輪や練炭なども準備しています。備えあれば憂いなしです。ただ、職場の方がオール電化になっているので、ちょっと心配。一応カセットコンロなどは準備していますけど、場合によっては、ガスが使える事業所で大量にカレーを作るなどして対応しないといけないかもしれません。

※被害という被害ではないですけど、数時間停電。充電しておいたタブレットで、雨に唄えばなどを観て過ごしました。防災用のラジオはやっぱり要るかなあ。車があるからいいかと考えていましたが。

さて、実績だ

色替えその後。やや間延びした感じにはなりつつあるなと自虐的に受け止めながら、グラデーションでの色替えを試していたのですが、何をどうとち狂ったのか、途 中 か ら 元 の 糸 色 に 戻 っ た ま ま 気 づ か ず に 織 り 進 め て し ま い まして、色替え? 何それ? 状態。ちなみにグラデーションに悪戦苦闘した部分は、DNAの分析画像みたいなことになっております。

今日は一日、おそらく明日までかかって実績と格闘しないといけないし、書類が溜まっています。したがって、明後日の教室も、午前中だけの参加を予定。

なお、A先生の指示「同じ模様で7cmは織ってね」を遵守するには精神的に打ちのめされていますから、次の模様に入ります。先生ごめんなさい。皆さんごめんなさい。もうトリコロールには飽きたので、寒色系の二色に戻します。いろいろ勉強にはなりましたし、上達したら綺麗に仕上げられると思いますので、また挑戦してみます。

次の模様はこれ。桝に卍を放り込んでみました。ハーケンクロイツではないです。スワスティカです。卍です。

そういえば「ドイツやフランスでも展示したとよー」と大先生が前回仰ってましたが、まさか卍の入った模様だったのでは……と要らぬ心配をしております。ドイツ・フランス・ポーランド・オーストリアあたりでは、誤解を招きかねないので、この模様を使うのには、慎重になった方がいいかもと思いつつ。

木曜日は教室で織ることが多いので、夜はおりがみ陶芸と決めてもいいかな。

2018/06/28 鹿島錦木曜教室

おりがみ陶芸で作ってみたいものがあるのですけど、課題を進めるためにしばし我慢。二週連続で参加できなかったため、今日は午後までいてじっくりと織ってまいりました。教室にいる間だけで28段織れました。同じ模様でぼかしながらの色替えの練習に入ります。

帰る頃には首も肩も背中もがっちがち。メディビーズで温めてから、ストレッチポールと中山式快癒器でほぐします。

ちなみに、今日の教室もかなりドラマティックでした。まずFさんが、ご自分で仕立てられた弔事用のバッグと、織り上がった布を披露されました。バッグの仕立ては業者に依頼される方が多いとのことで、大先生が目を細めて「自分で作る人たちの出てきてー」と喜ばれておいででした。他の皆さんとFさんとの「私のとも作ってー」「まだ無理よー」という佐賀にわかのようなやり取りののち、隣の部屋で開催されているイベントの責任者の方があいさつに。なんでも、視覚障碍者への理解を促進するために、佐賀県と協力してブラインド体験のイベントを開催しておられるそうです。お子さん方が体験学習されるとのことで、「かなり大きな声がすると思います」と言われて覚悟しておりましたが、二次性徴前のお子特有の甲高い声で「右ー、左ー」と叫びまくる小学生パワーはすごかったです。想像以上でした。幼いころから「いるのかいないのかわからない」といわれ続けてきた私など足元にも及ばぬバイタリティに唖然愕然。きっと良い経験になったことと思います。

他にも、門前の油屋の方が見えて、ストラップの販売について先生方と話し合われていました。しかーし、案の定大先生の長話の餌食に。

毎回書いている気がしますが、気を付けて織ってきたはずなのに幅が狭くなり、紙が重なって織りづらいです。A先生から「出来れば一つの模様で休みなく7cm織って」とやんわり釘を刺されましたので、気合を入れて織ることにします。来週までにぼかしての色替え終わるかな……。

※教室に出かける前に職場の朝顔の確認。紅乙女の初咲きです。病気で縮れていますが、何とか咲いてくれて一安心。健康な蕾も出来ているようですので、今後に期待。

長崎県佐世保市生まれの「おりがみ陶芸」を中心に、鹿島錦など趣味のクラフトワークその他についてつらつらと綴るブログです。