マスク熱中症だとぅ(‘Д’)

 呼気が発散する熱は、考えてみれば相当なものだろうから、さもありなん。いろんなところで話題になっているようで、エアリズム生地のマスクも登場したとか。

 アマチュアライター含む関連記事の中で一つ気になったのが、水分補給をすれば熱中症にはならないという勘違い。もちろん相関性がないわけではないだろうけど、脱水症と熱中症を混同している人がいるのはいかがなものか。同列に語っていいものではないので、それ。

 

高市早苗を見ると思い出す

 ネットの中傷問題の件で、マイクに囲まれた高市早苗総務相の画像を久しぶりに見た。彼女が昔カロリーメイトのCMに出演していたのは有名な話だけど、さらにさかのぼれば、「聴くだけで願いが叶うサブリミナルテープ」の広告モデルをしていたことを知っている人は、悲しいかな、ほとんどいない。

――と、記憶違いだといけないので、念のためにカロリーメイトのCMの件を検索したところ、天下のWikipediaにも一切書いていないという想定外の事実に直面して狼狽している。全然有名な話ではないってことか。むしろサブリミナルテープのモデルをしていたことを指摘する人の方が見つかるとは。私の記憶の中では、屋外にある階段を、高市早苗がスーツ姿で、カツカツカツと音を立てつつ急ぎ足で駆けあがってから、ドリンクタイプのカロリーメイトを口にして人心地、みたいな演出がされたCMがあったんはずなんだけど。容易に画面まで思い出せるんだけど。そんなのなかったっけ? 私の場合、人を覚えるのもまず顔や体格、服装からだし、だいたいにおいてイメージで記憶するタイプなので、絵面は容易に想起できるが、時期を訊かれると答え難い。確か私が京都か大阪か諫早に住んでいた頃だったようなそうではなかったような。

 サブリミナルテープに関しては、こちらの記憶ははっきりとしているため、断言してしまう。俳優の大地康雄も胡散臭い体験談交じりで広告に出たりしていた。高市早苗は、確か別の会社のもの。広告内容を了承した上で引き受けていたのかどうかまではわからない。とりあえずカセットテープ片手ににっこり笑ってなんちゃってモデルという感じのやっつけ仕事だった。

 だからなんだと言われるとぐうの音も出ない。

※高市早苗のカロリーメイトのCMに関しては、陰謀論を訴えたくなるほど情報がない。記憶と現実の整合性を確認したいのに、どうしたもんだか。過去に「マクドナルドのキャラのドナルド(本来の表記はロナルドらしい)のモデルはおりも政夫」というガセネタを意図的に拡散させていたことに対する天罰なのか、もしかして。分類するなら絶対おりも政夫系なのに、ドナルド。

 

次の図案に入る

 今夜から花菱と枡のユニットを織る予定。織り始めは特に拾う目を間違いやすいため、余ったオレンジの糸一色でそのまま数段織ってから、色替え開始。今回は最初の図案から「ここまで織る」と定めた目標まで、投げ出さずに織れるようになった。我ながら成長を感じる。

 進み方なんて人それぞれなので、十年後二十年後に「これいいね」とお褒めの言葉を頂戴できるような織りが出来ればいいやもう。そこまで私が生きていられる絶対的な保証は、まあ、もちろんないわけだけど、とりあえず織り続けていれば、きっと何とかなるだろう。

 そういえば、越前屋の通販サイト、担当の方によると「佐賀錦の糸は全部掲載するのは大変だから、一部の色だけにしているんですよ。お問い合わせいただければ対応いたします」みたいな感じだったのが、究極進化を遂げたらしく、現在白と黒の二色だけがカート経由で注文可能となっている。ただ、「フレンチトリコロールに使えそうなビビッドな赤」程度の説明で望み通りの色糸を手に入れることに成功した私の経験から言うと、結構アバウトな内容でも、あちらで斟酌してくださるので、カラーチャートの番号とかで色指定をして、一番近い色をとお願いすればいいのかも。

 余談だが、織り台用に、ヘラなども一緒に入れられるパステルブルーのトランク型のバッグが欲しくなり、先日ダイソーでエコクラフト系キットをいくつか購入。小さいもので練習して、いつかトランク型のバッグを作ればいいな。ちなみに腹巻用毛糸の正方形ユニットはまだ八枚目。気に入った糸ではないためなかなか編もうという気が起きないのもあるが、単純に時間が足りない。切実に欲しい。

書類を探していたのです

 十年くらい前に作った書類が見つからない。修正する必要があるのに見つからないということは、もしかしたら最初からすべて入力し直しかと、戦々恐々としている次第。データはほとんど保存しているはずなのに、ハードディスク内丸ごと検索をしても見つからない。いろいろ単語を変えてもダメなのに、なぜか2001年のメールデータがヒットして、その古さにのけぞったりもして。

 検索して知ったけど、姫ださんとこのダブちゃん、もう大学三年生なんだってさ。私が掲示板に寄せていただいた時分は、まだ幼児だったのに。きららさんもおばあちゃんになられたみたいで何より(註・加齢という意味ではなく、孫ゲット的な意味)。

 そういえば、ネットの中傷に苦しんだ女子プロレスラーが自死を選んだと先ほど知り、その経緯に胸が痛くなる。私もネットで何年にもわたりストーカーから無いこと無いこと延々と中傷された経験があるから、辛さの一端は理解できる。私の場合は支えになってくれたり援護射撃をしてくれる人達がいたからまだ良かった。今では疎遠になり、緊密に連絡を取っているのはただ一人になってしまったけど、自分の中では、あの当時の交流は、想い出として大事にしておりますので。

 出来るだけ早く匿名での誹謗中傷を厳罰化してほしいところ。文責を負う気がない人間が表現の自由を標榜するなど片腹痛い。

毛虫……

 「今年はビオラに毛虫がつかなくて良かったー」とスタッフと話していた矢先に、黒地にオレンジの例の憎い奴数匹発見。慌てて残していたビオラをすべて処分。

 毎年春に唐突に気になって検索し、ビオラやパンジーを抜いたとたんにその結果を忘れるあん畜生、実のところツマグロヒョウモンの幼虫らしい。ヒョウモンというだけあって、親御さんは確かにヒョウ柄。

 アジサイが色づき始めたので、ビオラ撤収後に空いたスペースに鉢を移動。

アサリナ開花

 朝顔は数本除いて発芽せず。去年も、遅いものは一カ月以上かかって発芽したので、気長に待つことに。

 キュウリやカボチャは本葉が出始めたので、育苗ポットに植え替え予定。

 画像は、昨年のこぼれ種のアサリナ。幾分成長した後、そのまま越冬。今日無事開花。

 おりがみ陶芸センターも、二十周年に向けていろいろ動きがあるそうな。幸あれかし。

くーすーりーがー

 昨日の受診でまた薬を増やされてしまった。いい加減服用にうんざりしている。この先何十年も飲み続けなければならないのかと考えただけで不幸のズンドコ。しかも昨日もまた受付での検温で微熱即隔離だったし。幸い四度目の検温で平熱が出たが、自宅では35.9度だったので、変温動物と化しているのかもしれない。インフルの時は39度以上だったから、低めに出る体温計というわけではないはず。電圧もまだ問題ないと思う。

 それはさておき、錦は、後112段織ればノルマクリア。最後の図案にうつれる。まだまだ練習&試行の段階のため、この間の図案で織ってみることにする。

 

8月の落語会は開催されるんだろうか

 8月のかっちぇて落語会、滝川鯉昇師匠と三遊亭兼好師匠の二人会が、果たして無事に開催されるのか気になり、公式サイトにアクセス。今のところは予定変更のお知らせはないけど、これもどうなるかわからない。サイト自体は懐かしのホームページビルダーで作られていて、相変わらずFirefoxだとレイアウトがガタガタ。ネスケとSeamonkyを経て、Mozillaで純粋培養されてきた火狐ユーザーの私としてはちょっと悲しい。これが白鳥師匠みたいにWord製サイトだと、一周まわって尊敬に値するんだが。

 おりがみ陶芸センターよりちょっと先になる程度なので、彼杵経由であれば、会場までの道はさすがに覚えた。目をつぶっても行けると軽く嘘をついてみたくなるくらいには覚えたと思う。行こうと思えばいつでも行ける。問題は会場からの帰り。とにかく混むので、駐車場から出るのが大変。割り込んでいいのかどうか判断できずに右往左往する羽目になる。

 また、佐世保コミュニティセンターは、結構年季が入った建物のため、会場の座席はかなり小さく、前後の空間も狭い。感染症の心配がなければそれでもいいんだろうけど、特に今は会場全体で濃厚接触リレーを起こしかねないのが怖い。アルカスはやはり利用料の関係で使えないのかな。私としては、多少割高になっても、アルカスの方がいい。建物の中に入ったことはないんだけどね、アルカス。

おばあちゃんプンスカ

 昨日は、事務スタッフがバイト先でコロナに感染したということで県内で物議をかもした嬉野医療センターに行ってきた。持病の内臓がらみの定期受診で、毎回採血を失敗されるので行きたくない気持ちの方が強いんだが、行かざるを得ず、仕方なく。

 数か月ぶりの医療センター受診となったが、新型コロナ対策として、採血室に一度に入れる人数が限られていて、採血室の前のベンチで待っていたら、中で、採血に何度も失敗されている、とあるおばあちゃんが激怒されていた。

「下手くそ!」「あんたみたいな下手くそは初めて!」と立て続けに強い言葉を浴びせられ、平身低頭で謝罪する若い看護師。途中で「別の者に代わりますので」と伝えるも、「あんたが最後まで責任もってしなさい!」と、取り付く島もない。

 本来ならここで「そんなに怒らなくても」と受け止めなければならない所だけど、申し訳ない、心の中で拍手しました。すごいぞばあちゃん。えらいぞばあちゃん。なぜなら私も、採血室で何度も何度も失敗されてうんざりしているから。昨日も一度針を刺されて血が出ずに抜かれ、別の場所に再度刺され、また出なくて、今度は刺したまま針を中で動かされ、それでも出なくて、また動かされてやっと成功という経緯があったにも関わらず、うんざりしつつも愛想笑いをして済ませることしか出来なかったため、心底尊敬した次第。

 採血の後、待合室であまりにも暇すぎて、地元の看護師の友人にその旨したためてメールをしたら、「刺される方も気の毒だけど、刺す方も気の毒」という返信が。まあ、看護師からしたらそうだよね。看護師でない上に、金を払って失敗され続ける立場の私とては、正直、刺される方(この場合私自身)が一方的に気の毒。刺す方の修業と報連相が確実に足りぬ。特に刺したまま中でぐりぐり針を動かす看護師は、もう一回看護学校に通い直した方がいいと思う。

 先日すでに地に堕ちて現在徐々に回復中と思しき医療センターの名誉のために書き加えておくけど、嬉野医療センターの看護師がとにかく採血下手というわけではなく、これはまあ、単純にプロトコルの問題。他の病院の看護師は、血管を探しづらいと思ったら、まず素手で位置を確かめてから採血をしたりするが、医療センターの場合は、必ず使い捨ての手袋(それも結構厚手のやつ)を装着してから血管を探すように義務付けられているらしいから、十中八九そのせい。血管がわかりやすい人の場合はそれでいいんだろうが、私のように、外からはまず見えず、何度も触って確認しても失敗される立場の人間からすれば、薄い笑顔を張り付けたまま腕だけ伸ばして手袋を引きちぎってやりたくなるのも道理というわけで。

 今まで何十回失敗されてきたことか。慰謝料で診察料をチャラに出来ればいいのに。

長崎県佐世保市生まれの「おりがみ陶芸」を中心に、鹿島錦など趣味のクラフトワークその他についてつらつらと綴るブログです。