紫キャベツ染がしたい

 草木染の本を読んで、写真の色合いに一番惹かれたのがブルーベリー染め。次に小豆。ブルーベリー以外でも、アントシアニンを含んでいればいいはずだから、紫キャベツでも綺麗に染まるはず。アントシアニンはphにより変化するので、酢を加えたり重曹を加えたりすることで、染まる色をいろいろと変えることが出来るはず。

 もっとも、絹の成分はタンパク質なので、タンパク質を溶かす作用がある重曹で傷む可能性はある。

 とりあえず、我が家は合併式浄化槽だし、自宅の駐車場の砂利に棄てても環境を汚染しないような素材で染色するのが理想。アクリル絵の具で着色するときは、ごく少量しか使わないということもあるが、使い終えた着色水は、必ずティッシュやキッチンペーパーで吸わせて、燃えるゴミとして出している。絶対排水溝には流さない。

 仕上げに使うミョウバン水は酸性なので、おそらく仕上がりに影響が出るはずだから、そのあたりの確認も必要。赤紫蘇なら手軽に栽培できるから楽なんだけど。

 染色液も、使った後に入浴剤としてお風呂に入れられるものがいいな。小豆や紫キャベツなら茹でた後食べられるし。まあ他の植物も肥料代わりに畑にまいたり出来るからいいんだけど。

※さらに検索を重ねて、食用色素でも染色が出来ることを知る。何だその手軽さは。

※透明色のセタカラーや、ターナーの布用絵具なども試してみたい。それにしても私以前買ったみやこ染めの染料、どこにやったんだか。

味の素は悪くないのです

 昔、コメンテーターとしてワイドショーに出ていた某エッセイストが、周富徳さんの調理風景を観ながら「あー、化学調味料は入れてほしくないなあ」なんてしたり顔で言い放ったことがあって、イラついた記憶がある。グルタミン酸ナトリウムの化学式は、天然由来の物だろうが、工場で生産されたものだろうが、まったく変わらない。むしろ純度が高いくらい。「植物が作る酸素は吸っても問題ないけど、過酸化水素水と二酸化マンガンを反応させて作った酸素は体に有害なのよねー」とか言うのと同じレベルで頭悪いから、それ。

 アメリカでも、いまだにグルタミン酸ナトリウムが脳機能を損なうという都市伝説が、少なからず信じられているそうだし、この国でも先のエッセイスト同様に、味の素を敵視している人はいるらしいが、私は構わず使うよ、味の素。

 某エッセイスト、とりあえず隠し味太郎に謝れ。

テイクアウトの弁当求めて大和まで

 友人と恒例の食事会。昼にマリトピアのシャンリーで食事をした後、シャトー文雅のテイクアウトの弁当を求めて大和まで。指定した時間に間があったため、ベスト電器大和店で、先日壊れたワイヤレスマウスを物色。1,000円せずに手ごろな商品が買えて満足だったんだけど、帰宅していったんPCの電源を落として、無線用のUSBを差し込んで、本体に電池を入れて電源をオンにしてももうんともすんとも言わない。

 すわ初期不良かと慌てて説明書を読んだら、私が以前使っていたものと違って、センサー部のLEDが青や赤に光ったりはしないらしい。不可視光なのだとか。USBも、一回抜いて差し直したら、無事ドライバをインストールしてくれた。

 そういえば、10月の鹿島錦教室、見事にレセプトのスケジュールと重なる。1日は実績確認で行けない。8日はレセプトで行けない。15日には大丈夫だろうから、それまでに織れるだけ織ろう。10月下旬で、鹿島錦を始めて丸三年になる。上達の遅さが我ながら恐ろしい。

電池交換の準備

 先日、二つ所持しているLA670Wのうち、一つの液晶表示が、使用中に突然消えた。ボタンをいじっていたら復旧したが、どうもアラーム音が前より小さくなっている。もともと私は高音域難聴で、若いころからモスキート音が70代並みにしか聞こえないため、さてはまた聴力の低下に拍車がかかったかと、念のためにもう一つのアラームを押したら、こちらはいつも通りに聴こえて、ひとしきり安堵。

 痩せても枯れても丈夫で知られるCASIO製。単に電池が消耗しただけだろうという結論付けて、電池交換をしようと検索をしたら、海外販売がメインの商品のため、国内では電池が入手しづらいらしい。ヒットしたブログで紹介してあったSONY製はAmazonのラインナップから消えていて、入手できたのは、村田製作所製のみ。5個入りしかなく、結局電池代だけで1,600円以上かかってしまったが、この機種はとにかくタイマー機能が料理やちょっとした作業に便利なわけよ。7分茹でるパスタなら、1分・1分・5分という風に小刻みにやらないといけないけど、特定のボタンを押すだけの単純な作業で、明後日の方を向いても設定できるので、まったく苦ではない。

 まあ、CASIOに直接頼んだ方が安上がりだったかも。

※ワイヤレスマウスも逝った……(´;ω;`)

コロナ後の活動について思案

 否が応でも今後の人生の在り様について考えざるを得ない年齢になったことに加えて、昨年からの新型コロナウイルス騒動で、思案に拍車がかかっている。

 やりたいことはいくつもあるけど、その中で実現可能なものを選んでいかないといけない。とりあえずこのブログに関しては、年末までの更新を予定している。その後は我ながらアフォ丸出しのブログ記事を削除し、静的ページをいくつか追加して、必要なものだけを残したい。

 絹糸に関しては、もともと果樹園だった土地も遊んでいることだし、桑を植えて、自分で蚕を育てたいという考えはあるけど、そもそも私は虫の類が大の苦手な上、よしんば育成に着手できたとしても、糸を取るためにおびただしい無辜の蛹をかまゆでにするのも忍びない。その種の精神的な重圧を乗り越えられるかどうかが鍵。養蚕家ってすごいよね。とりあえずは染色を勉強しないと。

 器具類の代替品として、シンプルなブローチやペンダント程度なら、モールドと、軽量陶土で作れそう。木目込むように土台と溝を作っておけば、銅板も要らない。釉薬をかけた後、金液やラスターをかけて仕上げれば、見た目は七宝用器具と大差なくなるはず。ただし、複雑なデザインや、フィリグリー(銀線細工)のような繊細なものは作れない。そもそもそんな高度な技術は私にはない。彫金も出来れば理想なんだが、そこまでやるのにどれだけ時間とお金がかかるかということを考えると二の足を踏まざるを得ない。それで錦が上達しなかったら、本末転倒。

 すぐにでも出来そう、かつ、おりがみ陶芸や鹿島錦をやりながら安定的な継続が可能なのは、染色と陶製器具の作成くらいかなあ。陶土を繊細なモールドに詰めるのは難しいだろうから、石膏で型を作る勉強をしないと。軽量陶土も要る。素朴さを追求したいならオーブン粘度でも良さそう。鹿島錦って、漆黒の漆器との相性が抜群にいいような気がするので、どちらかという漆器の方がいいのかもしれない。

 

無課金を貫いていたのに

 そもそも端末を新しく買った時点で語るべき資格はないと思うけど、友達用にお土産の予備を買う時以外は無課金を貫いてきたドラクエウォーク、メタスラ武器が欲しくてついに課金してしまった。一万円投資して、5武器はメタスラの斧が一本だけという体たらくに、よよと涙する。

 無課金主義に挫折して心が痛むが、課金しなければシステムも維持出来ないため、まあ仕方ないかと言い聞かせている。

 しばらく手芸関係の本は図書館で借りて済ませることにする。

※半年以上のブランクがたたって、いまだ基本職。メタスラのおかげでかろうじて3人が50レべに達し、以前育てかけていた2つ目の基本職に転職したところ。上級職にする前に、全職種経験させて底上げさせようかと思ったが、そこまでする時間はさすがにないので、現時点での最短コース-選択。賢者二人、パラデイン一人、バトルマスター一人という構成で邁進することに。

※決してだらだらとゲームだけをしているわけではない。まず犬の散歩の時にウォークモードで30分ほど。帰宅後、手を洗ってから、とある勉強のためにテキストファイルから音声合成ソフトを使って作成した音源を聴きながら、ストレッチや軽い柔軟運動をしながら、クエスト消化を兼ねて歩いている。それが終わったら落語を聴きつつ踏み台昇降。私の場合10kg単位で激しく体重が増減するので、今必死で落としているところ。適度に汗をかいたあと入浴をし、その後あずきパックで仙骨を温めながら、錦を織ったり紐を結んだり好きなことをする。

今月はもう鹿島錦教室はなし

 せっかくの機会を逃してしまった。無念。

 10月は、第一から第四までの木曜日、午前中のみ初心者教室開催の予定。あくまでも予定。10月15日が糸と経紙の注文の最終締め切りらしい。てっきりすでに締め切り済みだと思っていたため、スルーを決め込んでいたが、10月注文ということは、来年はないかもしれないから、青貝と本金を買っておこうかな。

 本当なら鹿島錦をやらないといけないんだが、メルヘンアートのアウトドアコードで、ネックポーチ用のベルトを結んでみたり。太いのであっという間に完成。後は焼き留めるだけ。

 反射材入りのコードもあるらしいので、暗くなるのが早くなるこれからの季節、街灯一つない農道を散歩する時のお供に、安全ブレスを作ってみよう。

※パラコードやアウトドアコード独自の処理があるのかな? と考え、書籍を購入しようとAmazonに潜ったが、古書価格が想定外に高かった。平結び始め、結び方自体はわかるので、鹿島市民図書館に一冊だけあったパラコードの本を借りることにした。ついでに木目込みの毬と、和布のカルトナージュの本も。

※まだサイトには掲載されていないが、人形の田辺さんが送ってくださったカタログによると、木目込みアマビエちゃんシリーズのラインナップは増える一途らしい。私がツボったものと同じ商品が楽天にあった。


前よりマシ

 両脇でろんでろん問題に関しては、ボンドでこまめに対応することで無事解決。縮みは、この図案だと縮みにくいため、判断保留。経紙が中央に寄るのは、相変わらず。ただ、これも図案の中に平織りをかなり入れているおかげで、前回ほどではない。

 一応一枚織り上がるたびに、ちょっとずつ上達している。そのちょっとがものすごい微々とした差異なのが困るところ。

 まあ、笛袋なら細く長く生地をとることになるので、誤魔化しは効くかもしれない。


 愛用しているタブレットがだいぶヘタってきた。SONY製で、軽くて薄くて使い勝手が良かったんだけど、バッテリーも弱っているし、そろそろ予備を確保しておくかと検索。PCとの間で頻繁にデータ移動をすることを考えると、Androidでないと無理。スマホと同じ充電器を使いまわしたいので、USBも、風前の灯火のMicro-USBの方がいい。

 しかしまあ、検索をしたら、7インチのタブレットって、笑うくらい選択肢がない。質を問わなければ、いろいろとあるんだけど、やたらとチャイナフレグランスが漂っていて困るのこころ。中国製も性能が向上しているとはいえ、まだまだいろんなところがやっつけなのが困る。

 悩みに悩んで、お手頃価格の6.3インチのSIMフリーのスマホを購入。すでに歩数計としてしか使っていないipodtouchとともに、WI-FIとテザリングでのみ使用予定。寝ながらだらだら動画を観たり、私の今のスマホでは、設定を変えても重くて仕方がない上にバッテリ食いのドラクエウォーク(半年以上のブランクの後、最近復帰した)にはもってこいかもしれない。

絹糸天国

 西陣織用の絹糸(細)が届いた。こんなパンあるよね。太さから鑑みるに、組み合わせて撚ったら、丁度錦用の糸の細や中くらいになりそう。こちらも全部で一万円程度だったので、綺麗に撚れればお買い得。撚れなくても、いろいろ使い道はあるのでよし。

 

太い刺繍糸を遊びで撚ったことはあるけど、その時は二本撚りだったので、不安しかない。練習あるのみ。同じ糸のみで撚ったり、色違い三色で撚ったり、糸撚り機が届き次第実験開始。

 笛袋用の織りの方は、試しに二色で織ってみたけど、何か思っていたのと違ったので、解いて一色で織り直し。気が遠くなるが、これはこれで楽しい。

 絹糸も、いつかはこういう風に、自分で染められるようになりたい。

長崎県佐世保市生まれの「おりがみ陶芸」を中心に、鹿島錦など趣味のクラフトワークその他についてつらつらと綴るブログです。